楠嶺れい様

こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。

仰る通りです。
むくちゃんは運命の娘なんですね。
そもそも大恋愛とはいえ、聖と魔のウルフとマリアの血を引いている美舞がおりますし。
秘密は、むくちゃんにはシリーズもので、別の所で明かされるときが来ます。
それまでは、真の秘密を本作でどう扱うかは、全年齢向けに設定してあります。
それから、母性の本質に触れた気がするとのお言葉、とても嬉しいです。
私も事情があって、辛い思いをしたことがありました。
今でも胸に鞭打って来る感じがしこりとして残っております。
表現し難いのですが、伝わってくださり、ありがたいです。
おお！
そんな一文にご関心をいただき、ありがとうございます。
これを書いていて、誰でも分かり易いようにしか書けてないので、お恥ずかしかったのですが、元気が出ました。
励みになりました。
ありがとうございます。

応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸

ayane様。

こんにちは。(*´∇｀*)。いらっしゃいませ。(^^)。

そうなのです。マリアさんも美舞を育てた母親なのです。殊に、赤ちゃんの頃は、何もかもをお世話する形になりますね。生まれたばかりの小さな赤ちゃんに、投影されたのは、美舞、娘だったのではないでしょうか。

書き込みありがとうございます。
ぺこり_(._.)_

叶 良辰様。

コメントありがとうございます。(*´∇｀*)。

いい、おとうさまですね。

リアル私の場合では、さんづけやちゃんづけや方言など、色々呼んでくださっています。

作中、段々、美舞のおうちとの距離が縮まる設定で書いていましたが、ここだけさんづけしても、伝わりにくいですね。取りますね。全体に確認ですね。(*´・ω-)b

いつもありがとうございます。

ぺこり_(._.)_