可愛い赤ちゃんが生まれてめでたい〜(*⁰▿⁰*)
と喜んだのも束の間でしたね。
なんと、美舞ちゃんの魂がカルキに囚われてしまった?!
身体はまだ生きているんでしょうか?
せっかくむくちゃんと会えたのに(><)
玲くん助けてー!
作者からの返信
陽澄すずめ様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントありがとうございます。
先日はご心配をお掛けしまして、すみません。
赤ちゃん誕生へのお祝いをありがとうございます。
可愛い赤ちゃんが、両親の祝福の元産まれたと言う矢先ですね。
喜んだのも束の間とは、まさに仰る通りです。
美舞さんがカルキに心の隙をつかれたようです。
まさか、又、カルキに?
体は生きているのか?
それすらも分からない現状です。
折角、手術を終えて、むくちゃんと感動の出会いをしたのにです。
何よりも赤ちゃんにとって、衝撃なことではないでしょうか?
玲くんは、勿論、全身全霊を持って助けますよ!
楽しいコメントで嬉しいです。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
第二部早々に急転直下。
残された二人(父子)が助けに行く流れですね。(妄想)
作者からの返信
楠嶺れい様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもコメントありがとうございます。
第2部に入りましてもお読みいただき、ありがたいです。
仰る通りですね。
読みが深くて、感服いたします。
『玲の愛』がメインの第2部です。
もう、あらすじが見えてしまってますね。(笑)。
残された父親と赤ちゃんが母親を救いに行くお話です。
こんなに簡潔な言い表し方はないのではと思う程に完璧です!
私も想像(妄想)しながら、お話を読むのが大好きなんですよね。
そうした楽しみもありますからね。
嬉しいですね、お揃いで。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
僕をやめて欲しい。ずっと思っていたのでしょうね。
でも玲くんはいえなかった。優しい母親になって欲しいのかもしれませんね。
しかし、美舞さん大丈夫でしょうか。
ああ、あんなことになるのね、と😵
作者からの返信
奥森 蛍様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
いつもあたたかいコメントをありがとうございます。
美舞さんが自身を僕と呼ぶのをやめて欲しい。
それは、玲くんも思っていたけれども、彼女を尊重して、言わなかったのですね。
そして、注目は、二人の赤ちゃんの一人称にあるのです。
それは、またの話となります。
赤ちゃんには、美舞が私などの一人称を使うといいだろうと望むのですが、果たしてどうなることでしょう。
勿論、優しいお母さんになってねと言う想いがとても込められてのことです。
しかし、美舞さんは、帝王切開により、何か異変が起きたようです。
一旦封じられていた蓋を開けるように。
様々に想いを寄せてくださり、本当にありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸