ラストの一行が不穏ですね。神か悪魔かわからない敵。厄介でしかない予感がします……´д` ;💦
作者からの返信
aoiaoi様
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
ようこそです。
丁寧にコメントありがとうございます。
仰る通りです。
『神か悪魔か分からない敵との苛酷な運命に、美舞を巻き込んで行く』、これがどう出るのか、これからの美舞自身の成長と覚醒に関わって来ます。
厄介ですね。
その予感はご明察です。
不穏な予兆がありますが、美舞さんには、これからの友達などと力を合わせてがんばって行って欲しいと思います。
五芒星と六芒星の謎も追って分かることでしょう。
必死に汗を掻いた顔文字をくださり、ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸
コメント失礼します。
ヨーロッパの絵画に隠されたストーリーのようなマリアとウルフとの出会いから始まり、とても魅力的でわくわくしています!
美舞ちゃん……よくぞ生まれてきた!
最後の一行に不穏さを隠しきれていませんが……。
作者からの返信
モモニカココニカ様
はじめまして。こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
丁寧なコメントをありがとうございます。
おお!
『ヨーロッパの絵画に隠されたストーリーのようなマリアとウルフとの出会い』とお感じになられたのですね。
ウルフとマリアは出逢うべくして出逢った感じが私もいたします。
絵画もののストーリーに第三部にあたる別作品から派生して行くのですが、その話はここでは置いておきます。
美舞さん、仰る通り、よく生まれてくれました。
私も感慨深いです。
ラストに何か不穏な印象がありますね。
果たして、美舞さんやその周囲の人々は困難を乗り越えられるのでしょうか?
ご評価とレビューを誠にありがとうございます。
後程、お伺いいたします。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌸