と言うのはさておき、人工知能と人間の知性との闘いをユーモラスに描いたショートショートです。私のツボは、送料を気にする宇宙人の性格(笑)
関西住みです。よろしゅう! 創作活動も昔はしてましたが今はさっぱりです。 趣味:読書、映画、シュノーケリング、旅行 好きな小説家:森見登美彦、万城目学、町田康…
昔、小松左京の短編に、人間が人工知能車の盲腸のような存在になってしまうという短編がありました。 宇宙人のスパイが、『僕らの上司は、君達の後継者となる人工知能と交渉するつもりだ』と語る短編も印象に残…続きを読む
まさにタイトル通り、世界に影響を及ぼす2つの勢力が予想外の形で激突してしまう物語。内容を詳細に記してしまうと完全にネタバレになってしまうので深くは触れませんが、ある意味完全に機械化されたが故の容赦…続きを読む
こういう発想好きです。インパクトって大事ですよね。中身も勿論面白かったです。
非常にユーモラスな作品で、結末には思わずクスリとしてしまいました。最終的にまさかの事態である、konozamaにならないことを祈ります。
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