良い空間ですね。
自分もこういうシーンで何かひたむきに考えをめぐらしてみたいものです☆
――このまま心地良い妄想に浸りながら、今日のところは画面を一旦休ませて仕事をしようとログアウトボタンを押す――……はずだった。
――……はずだった。
――……はずだった。
これを見てしまったら、続きが気になるw
作者からの返信
ギャグばかりだと飽きられてしまうと思うので、こういうシーンも入れねばと思いました。
文章で引っ張るのはたまに使うと効果的かなと思います。あまり多用すると興ざめになりかねないかもですが……。
話が詰まった後で、何かが降りてくる事があります。何かに憑かれている?ぎゃあ。
カクヨミ一周年のアンケートで、缶詰体験のお宿が当たる!っていいタイミングでした。新次くん達、いいなあ。
作者からの返信
考えに考えたネタよりも、ふっと降りてきたネタのほうが良い場合が多い気がしますね。缶詰はタイムリーなネタでした。
ノッてるときの充実感、たまらないですよね。
僕は単身で出張したときなど、宿泊先で執筆してるときが至福の時間ですわ-。
極細ポッキーとアイスコーシーを用意して、カタカタカタカタ。
伸びをして、ポッキーをポリポリしてカタカタ。
キャラが一人歩きしだしたら、もうトランス状態突入ですね
作者からの返信
ノッてるときの執筆は至福の時間ですよね! トランス状態突入時は本当に気持ちいいです。自分は音楽を聴きながらのパターンが多いですね。休憩時にはカフェオレかアイスティーを飲んでます。
>ノッているときの執筆は本当に楽しい。面白いところでは書きながら自然と頬が緩み、せつないシーンでは涙がにじんでくる。
あるある。
これ、私だけではなかったんですね。
作者からの返信
おおっ、経験ありますかっ。作品世界に没入すると本当に執筆が楽しいですよね。作者あるあるネタかもしれませんね。
それまで緩い日常回すぎたのもあるからかなぁ
はずだったが気になりすぎる
作者からの返信
この作品はコメディに走りすぎて緩すぎたとことはありましたね……。