最終話への応援コメント
『――遅くないかもしれないよ。あんた次第では』
それを受けての最終話で、新しい未来への一歩が始まった。
頑張るじゃなくて、変わる。まず自分が。
そう読ませていただきました。
見えた気がした、やわらかいオレンジ色の上品なドレス。
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
大人の青春物です……「いい年こいて」と思われるかもしれませんが、好きなんですよ。こういう青臭いの(小声)
昔の自分が出てきたというのは、何かがきっかけとなって「自分を取り戻した」とか「目が覚めた」ということですね。時間が巻き戻ったのか、それとも、白日夢だったのか……その解釈は読み手の皆さんにお任せします。
結論として……夢はいつまでも見続けるべきで、人は夢を見なくなったときから老いに向かう気がします。
最終話への応援コメント
これは自分自身に書いたのかなと思わせるような作品。いや実際はそんな単純なものではないか・・・。現実とのリンクしたような描写も入れてるところにアソビ心も感じます。
仕事がお忙しいようですが、体調に気をつけて、頑張り過ぎないように頑張って下さい^^)b
作者からの返信
自叙伝っぽいでしょ?w(*´∀`*)w☆
ノンフィクションじゃないけれど、ところどころにリアルを散りばめてるかな……どこが現実なのか?それはご想像にお任せしますわ❤ そうそう、せっかくカクヨムにアップしたからPRしておきました。運営の目に留って功労賞なんてもらえたら言うことナッシングだけどね(無理)
お心遣いどうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
tabizoさんもお身体ご自愛ください。
いつも良くしていただき感謝しています❤
最終話への応援コメント
色々考えさせられるお話でした。私も今悩んだり迷ったりしているので……(..)
選んだ道が正しいのかどうかは誰にもわからないと思いますが、自分に嘘をつかず自分らしくいられればいいのではないかなと感じました(^-^)
作者からの返信
琳さん、こんばんはヾ(・∀・*川
古い作品に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
賛否両論ありましたが、ボクは結構気に入っています。
過去の自分が現在の自分を助けるようなスト-リーと言えば聞こえはいいのですが、臆病な妄想女のネガティブな話とも取れます(笑)読む方のそのときの気分によって評価が変わる気がします。
でも、評価をいただいたので由としておきますゞ(≧m≦●)ププッ
ボクもがんばって逃げないようにしたいと思います。自分から。
改めまして、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト