tree tree（嘉田まりこ）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882112248
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TREE TREE（琴野音）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882099772
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twin tree（嘉田まりこ）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882188508←今ここ！

もうラブラブ展開のドッキドキな甘々なストーリーです。
恋愛に夢中で夢中で、彼の事しか見えない女の子が可愛くって可愛くって堪りません。ここまで純真なセメジョがいたら私は骨抜きにされてしまいます。

勢いのある幸せな若さ溢れる恋愛物語がお好きな方には、超絶にオススメ作品ですよ～ぉ！

前作からのドキドキ感にいっぱいの甘さが加わって、可愛いくてドキドキの初デートの様子が描かれています。

セメジョらしい…でも繊細さが滲むラストもいいですね。

恋を成就させるまでの主人公の奮闘を描いた『tree tree』の続編です。さあ、どうなる！？と思いつつ読ませていただきました。

いやあ…甘い。
溶けそうでした。読んでてて、ほんとにニヤけました。
恋の幸せがたっぷり詰まっていて、もう溢れそう…というか、とっくに容量オーバーで溢れ出してます！（笑）

読めば必ず、恋の幸せを味わえる。最高に甘くてキラキラと輝く物語です。

「tree tree」の続編となる本作。
付き合いだした二人のクリスマスデート、その前後が舞台となっております。
今作はどちらかと言うと、純粋に乙女心全開となった主人公の止まらない気持ちがメインで展開されている感じです。しかし前作と併せる事で、そのギャップがまた面白く感じるのです。正しく２作で１作品！

こそばゆくなるような微笑ましい青春の１ページを、ニマニマしながらご覧ください！

　かっこかわいい主人公の内面は実はバリバリの乙女。もう可愛すぎです。
　甘ーいのがお好きな方、ぜひ読んでみてください。

前作『tree tree』でクリスマスデートをすることになった琴里ちゃん＆雪舟くんのデート当日の様子を琴里ちゃんsideから描いた作品です。

もう、終始ニヤニヤ、キュンキュンしながら読ませていただきました(*´艸`*)
セメジョの琴里ちゃん、一生懸命で可愛すぎます!!

でも今回は琴里ちゃんだけが攻めているわけではなさそう。
雪舟くんの言動に、琴里ちゃんはいつも以上にドギマギさせられていて、そんな二人の様子もとっても微笑ましくて応援したくなるのです。

タイトルにもなっている水族館名物のツインツリーを前にして、雪舟くんに一生懸命思いを伝える姿に、私も琴里ちゃんを抱きしめたくなりました♡

こちらまで幸せにしてくれる可愛い二人のクリスマスデートを、ぜひ皆さまも応援してあげてください♪

雪舟くんの言動の裏にある彼の心の動きは、しるさんの作品『TWIN TREE』を合わせて読むことで手に取るようにわかります。
雪舟くんの好感度がさらに上がること間違いなしです！

一生懸命だけど不器用で、ちょっと背伸びしたり……。
そんな１つ１つの仕草が可愛くて、キュンキュンします。

心の中がホントに可愛い❤

誰かの大事な存在である「彼女」として挑むデート。あまりに緊張しっぱなしの彼女は、様々な脳内シミュレーションや事前の調査、そして友人からの応援を受け本番へ挑み……？

自分が気に入られていないか、確かに心配しまくりになってしまうのは仕方ないかもしれませんが、やはりどんな事前情報があったとしても最後にそれをどう表に出すか決めるのは自分、そして隣にいる大好きな人の力あってのものですね……。
素敵な時間を2人と共に味わえる作品。合作と言う事で、彼氏サイドから見てもまた別の視点で楽しめるかもしれません。

手探りで近づいていきたい感じがかわいいです。
甘いデザートをごちそうさまです。

一生懸命なのに笑えて、だからかな、とっても可愛い。
キュッ　キュッって手をつなぎたくなる。

心の声が面白いっ。
しかも、匂い嗅いでごらん、て。
ないないっ！！（笑

雪舟君は、結局何タイプなんだろう？^^

ベタ甘だわ〜

しるさんの男性サイドが、ブレずにがっついてないっていうか草食系な感じだったのと対照的に、打って変わった乙女っぷりがツボでした
(*´ω｀*)