全く予想してない恐ろしいラストだったので背筋がゾワッとしました(^。^;)
とある名義では作曲家として活動してます。 書くのが結構好きなのでこちらで小説をちびっとずつ書いていきます。 ホラー書くのが大好きです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(222文字)
自分なりの予想しながら、読みましたが、まさかあんなことに……。愛の怖さをかんじます。
ある意味、夏の夜向きの掌編です。途中からなんとなしに予感がしたと思ったら……無理なダイエット、ダメ、絶対。この後、二人、というか彼はどうなったんでしょう……それを考えるのもホラーですね。どう考え…続きを読む
読み始め、あまりにどストレートな主人公の本音に「おいおい」となったものの、読み進めるとだんだんいい雰囲気になってワクワクしながらスクロール。……いやいや、彼女怖すぎっ(´;ω;`)色々してやら…続きを読む
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