良いですねえ……アイドルゲーには興味無いんですけれども、ここで描かれるテーマは二次元が好きな人間全員が悩む問題だと思います。
　少なくとも僕が道を違えた頃はこういった問をテーマにした曲も流行ってましたし、きっと多くの人が悩んでいました。
　ちょっと性格悪い物言いですけど、今はどうなのでしょうね。
　
　なんて、ちょっとこじらせてる人間としては懐かしくなってキュンと来るので読んでみるといいですよ！
　ちょっとこじらせてる人間がどれくらい居るかは僕知りませんけど！

人気がある商品があれば、不人気なものもあります。

そこには数々の人が作成にあたり、試行錯誤生まれた商品です。

彼女たちの思いを考えると、確かにむしがいい話ですが、それを忘れないように改善していく、もしくは無駄にしない生き方こそが、彼女たちを忘れないことにつながるのでは、と思ってしまいました。

僕は花屋なので、枯れていく花に毎日出会います。

やはり、無駄にしないよう、心がけようと思います。