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とても面白かったです。
殺人事件のミステリーなのに、なんも爽やかな読後感。こんなにも瑞々しく青春ラブコメとして描けるなんて凄いです。これは桐華さんならではの才能というか人には真似のできない武器だと思います。
推理小説としても好印象。まるでコロンボを彷彿とさせる鮮やかな追い込みでしたね。完敗です名探偵。
改めまして受賞おめでとうございます。そして改めまして乾杯です!
作者からの返信
光明寺様。
読了していただきありがとうございます。楽しんでもらえたようで何よりです(*´∀`)
学園とミステリーの配分が難しくもありましたが、上手く読者にも伝わり大賞にも選ばれたようです。これは自信になりました。
残念ながら書籍化は果たせませんでしたが、これも一つの経験として次のステップに向かう所存です。
改めまして、最後までお付き合いしていただきありがとうございました\(^o^)/
改めてお疲れ様でした。
10万超えてから5万文字を追記されていたんですね。そりゃあ疲れますよね。
内容的には10万に圧縮出来たのかも知れませんが、学園要素を増し増しにしたのが大賞に選ばれた理由かも知れませんね。
トリックは兎も角(間が空いた為、忘れている部分があるかもなので)、この先輩怪しいなってきっちり思わせられてるのもいいですよね。
学園8:ミステリー2といったところでしょうか。
にしても…ナイフマニアなら見抜かれていた…笑
作者からの返信
∀zl様。
最後までお読みくださりありがとうございます(*≧∀≦*)
そうですね~。学園ものとなると、やっぱミステリーよりはキャラが立った物語のイメージを僕も持っていたのでそれに倣ってみました。8:2は近いかもですね。
まあ、そのせいで講評でもミステリー部分を指摘されましたけど……。
でも、ミステリーですから最低限の怪しい人物の描写や謎解き要素は入れときたかったのですが、そう思えられたのはよかったです(*´∀`)
そりゃあ高校生ですし、そうそうマニアはいないでしょ。ナイフに詳しいなんて、蜂蜜たんぐらいでしょ(笑)
改めて、最後まで読了ありがとうございます。
面白かったです。。(余韻中)
セイタン部ってなんだろう?から始まって、楽しい掛け合いにすぐに引き込まれていきました!
文章やセリフのセンスの良さは元々ですが、謎解きが本当にワクワクで楽しかったです(*´∇`*)
本格ミステリ、満足感いっぱいでした。
次回作もありそうですね。
セイタン部シリーズも応援してます。
作者からの返信
片瀬様。
最後までお読みいただきありがとうございます(*´∇`*)
なかなか難しかったですよ~。ラノベ風にしながらミステリーの独特の暗さも表現するにはどうすればいいか……何度頭を抱えたか(´д`|||)
でも、そう言っていただけて大変嬉しいです!うまく形に出来たと思います。
続編は……もしかしたら書くかもしれません(  ̄▽ ̄)
完結お疲れ様でした!
ようやく追いつきました(´・ω・`)
セリフ回しが非常にテンポがよくキャラが生き生きとしているのを実感しております。
そのセリフの一つ一つもミステリーのひとつとして機能しているところが良い意味で憎いですね♪
これからの彼らの活躍に期待を込めて、拍手を送ります!!
作者からの返信
歌野様。
うわあ、一気読み!?Σ(゜Д゜)
ありがとうございます~!
ミステリーとしては物足りない部分があったかもしれませんが、キャラのやり取りでうまくカバーできたかと思います。というか、そうしなきゃ崩壊してたかと……(笑)
地の文が少なかったかもな~、とは反省しています(´;ω;`)
最後までお付き合いしていただきありがとうございます(*´ω`*)
おつかれさまでした(๑>◡<๑)
年内に完結できましたね、おめでとうございます!
欲を言えば生徒だけで解決せず警察ももっと立ち合わせた方が良いかなとも思いましたが、ひとまず良かった良かった♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
作者からの返信
織田様。
最後までお付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
ああ、やっぱそう感じましたか。前半あんだけ出てきていた警察が、後半全く出てこなかったのは違和感ありますよね。警察も立ち合った方が推理シーンも締まったかも……(´д`|||)
でも、個人的にはセイタン部のメンバーで解決させたかったし、今回はこの形で取りました。
改めまして、最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
読了しました!
セイタン部の意味が思いもよらぬものだったので、そこから一気に引き込まれました。
蜷川、困ったオタクだけど味がありますね。続編を気長に待ちたいと思います。
作者からの返信
タカテン様。
最後までお付き合いくださりありがとうございます!それから連続でコメントも!こちらでまとめて失礼します。
ただの声優オタクじゃ浅はかですし、蜷川の声優好きには裏があり『声』の大切さ、偉大さも伝えてみたいのもこの作品のテーマでした。そんで高校生ならではの心情や考え方もらしさが出たのではないかと思ってます。
由衣達セイタン部の性格はバランスよく作れたと感じてますね。特にりっちゃんなんかギャップ完璧じゃないすか?くぎゅうボイスでありながら内気とか(笑)
登場人物も女の子多めですが、これはあれです。「これだけの女の子達と交流したかったー!」という個人的な夢も詰め込みました。だって彼女欲しいし(笑)
改めまして、最後までお読みくださりありがとうございます。続編もセイタン部の面々が生き生きしていますので是非楽しみにしてください(^o^)