最近の異世界物を読んでいると、現実的でない主人公の行動を見て、異世界の一般人や商人、かなり勉強したはずの権力者や研究者たちまで、それがおかしいと思わずに、凄いとしゃべっていて「こいつら頭大丈夫のか」と思うことがあったけど、この小説では皆自分たちが馬鹿なことは知っている。そしてそれを頭がいい振りして隠そうともしない。その素直なところに魅力があると思う。
異世界に入った男の話です。偏差値10というか、ゴリラの世界に入ったようなものですね(笑)!某と箱で聖剣を手に入れるエピソードよかったです!この住民の仕事、服、家など、どのようになっている…続きを読む
このさく品のおも白いところはしゅ人こうのたちばや、かつやくを世界かんでつくり出しているところです。さく品としてのおも白さはカクヨクでもトップクラスです! おすすめ!
りゅう一は実はかっこいいのでは?
異世界無双小説とは接待である。読者を気持ちよくさせるためのお話だということだ。努力はしたくないけど特別扱いされたい。悪いやつをかっこよく倒して可愛い女の子から感謝されたい。そんな都合のいい要求…続きを読む
もっと見る