応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 越後の龍と独眼竜への応援コメント

    生涯無敗、毛利躍進の原動力
    吉川元春

    戦国最強と言えば間違いなくこの人
    上杉謙信

    最高のイフストーリーですね

  • 宇喜多降伏と高松の城への応援コメント

    オリキャラ賛辞が過ぎるのはどうかと
    欲が無いのは既に「持つ者」だからでしょ。そういった人を嫌う人間も結構多い。
    懐の深さを感じるエピソードも特に無いなぁ。

  • 終戦の日に臨んでへの応援コメント

    この世界でも大戦があり、敗戦してたのですね

  • 人材育成が統一で止まってしまってますね。

  • 長城の戦いへの応援コメント

    本宮ひろ志漫画を思い出しました。
    ヌルハチと信長コンビ

  • 台湾動乱への応援コメント

    「風よ、万里を駆けよ」とは懐かしい

  • 閑話 織田家の新年会への応援コメント

    織田家中の中心で愛を・・・いや何でもないです。

  • 周辺諸国情勢と戦勝の宴への応援コメント

    三成と吉継ファンな私にとってはたまりませんな。

  • 天正5年正月への応援コメント

    蒸留酒を謙信に送ればコロッと味方になりそう
    ここ数日で此処まで読みました

    作者からの返信

    ありがとうございます
    当時の酒はほぼ濁酒なので、こういうネタにしてみました

  • 島津降伏への応援コメント

    面白いだけに、誤変換の多さは興醒めです。

    でも、面白い

  • いざ乾坤一擲への応援コメント

    意外な展開になって驚きました。
    先が楽しみです。

  • 閑話 帰蝶と信長への応援コメント

    ラブラブって、いいなぁ。

    作者からの返信

    最近の研究では、安土殿と呼ばれていた女性がいまして、濃姫だったという説が出ております。
    実際に化粧料もほかの夫人に比べて格段に多いことからそうなのではないかと。
    ついでにラノベっぽく書いてみました(笑)

  • 国会の中心でハゲと叫ぶへの応援コメント

    1.「そうか、まあ、それみいだろう。
    →それも
    2.「まず、透析を除籍する。
    →党籍

    ご検討下さい

  • 終戦の日に臨んでへの応援コメント

    亡国が攻めてきた。
    →某国

    ご検討下さい

  • 戦勝の宴への応援コメント

    ここは孫子て得を取りなされ」
    →損して得を

    ご検討下さい

  • 長篠合戦考察への応援コメント

    武田家の映画は永遠に続くかのように思われた。
    →栄華
    戦国位置
    →戦国一

    ご検討下さい

  • その奉公には国会中継のカメラがあり、
    →方向

    ご検討下さい

  • 唐入りー上陸ーへの応援コメント

    ポツポツありますが、目立つ所を一つ…

    場合によっては後方を美や化される可能性に思い至った。
    →後方を脅かされる

    ご検討下さい

  • 宇喜多降伏と高松の城への応援コメント

    平定にはどれだけの帰還と費用が掛かりますや? 
    →期間

    ご検討下さい

  • 長島征伐と近江の発展への応援コメント

    1.こうして短期間の複数の城塞が落ちた。
    → こうして短期間-に-複数の城塞が落ちた。
    ※文脈的に-の-で続くよりは、はじめの方で-に-に変えた方が良いかと思います。

    2.侵攻の時点で信長は明智十兵衛を浅井長政を援軍として差し向けていたが、
    → 侵攻の時点で信長は明智十兵衛を浅井長政-への-援軍として差し向けていたが、
    ※への、が適当かと思われます。

    ご検討下さい。

  • 閑話 ルイス・フロイスへの応援コメント

    いつも楽しく読ませて貰ってます。
    さて、瑣末とは思いますが、気になりましたので…
    「おう、見事な礼節よな。うちの息子度もに見習わせたいわ」
    →息子共にも
    →息子等にも

    ご検討下さい

  • 今孔明の知略への応援コメント

    「よいか、今より我らは兄上を救いに参る。排水の構えともなりおる故、各々油断は禁物といたせ! わかったなら鬨を上げよ!」
    →背水
    構築した陣を通して兵を後方へ排水するかの如く構えたと言う造語でない限り、背水の陣からの背かと思われます。
    ご検討下さい


  • 編集済

    いつも楽しく読ませていただきありがとうございます。

    これからも、がんばってください。

  • 楽しく読んでいます。これからも頑張ってください。

    さて、次の箇所について訂正を
    「さらに夜盗の支持率が低下する」と最後の行にありますが、野党ではないでしょうか。

  • 桶狭間の戦いへの応援コメント

    西は長島を拠点とする一向宗の圧力がかかりと本文中にありますが、一向宗と敵対していない時点において、なぜ圧力がかかるのでしょうか。それと、長島はたしかに一向宗の力は強かったのですが、石山合戦が起きて織田家と本願寺勢力が敵対して伊藤氏が長島城から追い出されるまで、伊藤氏が治めていました。伊藤氏が治めている以上中立的だったのではないでしょうか(中立的でなければ河口の上流域に影響がでるため)

  • 現実は非情である……。

  • 天正9年正月への応援コメント

    コイツら、宴会の合間の暇つぶしに合戦してるだろw

  • 秀隆と信孝を間違ってませんか?
    誤字脱字はまだいいと思いますが人物名を間違えるのは致命的なミスだと思います。

  • すみません、誤字報告です。

    >弾薬を高所に撃ちしていた
    移していた

  • 血戦姉川と甕割柴田への応援コメント

    誤字(?)報告です。

    >突き出された槍先で馬(が)の足がとまる。

  • 秀隆の暗躍と京の平定への応援コメント

    誤字報告です。

    >京で入っときたりとも気の抜くことができない
    京では一時たりとも

  • 天正11年正月への応援コメント

    お豊が筑豊弁!?
    でも、薩摩弁ばかりだと注釈だらけになりそう
    正月の閑話すきですよ。

  • 本能寺が変への応援コメント

    本能寺「が」変、、、、、、、
    タイトルを見た瞬間にお笑い会かと
    なのにガチ戦からの〜〜
    おい‼️って突っ込みましたよ

    本日で4日目の一気読みしています
    銭〜〜も楽しかったですが、こちらも負けず劣らず楽しく読ませていただいておりまする

  • 紀州攻めへの応援コメント

    飯テロw

  • 閑話 井伊直虎への応援コメント

    お昼休みに読みました^^ノ
    お代わりっ!
    15行目 謀殺 ですかね?
    日曜日の女城主直虎での今川義元、ナレ死でしたね^^;

  • 唐入りー足場固めーへの応援コメント

    彦太郎めっちゃ有能……。奴は何者なんだ……!

    作者からの返信

    彦太郎ですとしか言えません(´・ω・`)

  • 天正9年正月への応援コメント

    世界は愛で回ってるんだぜ!って感じですなー。いいなー。

  • 九州の世代交代と外地進出への応援コメント

    ようやく追いつきました。先にあちらで続きを見てきてしまいますね。それからこちらでも更新されるたびに読んでいきます。

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    コメントが記載されましたが連打で届いて何事かと思いました。
    アリガトウゴザイマス。

  • 奥州決戦への応援コメント

    チェエエエストォオオオオオオ!

    薩摩コワイ……

    作者からの返信

    島津のエピソードとして、300の兵で3000の軍を包囲殲滅したって話がります。
    兵の数は間違っていません。10倍の敵を包囲殲滅しやがりました。
    閑話とかで書くかもしれません。ある意味耳川とか沖田畷よりも衝撃的な話ではあります。

  • 閑話 風魔小太郎への応援コメント

    半蔵門線きましたね。私は服部半蔵大好きで、無双ゲームでもシミュレーションゲームでも格闘ゲームでも服部半蔵を使いまくるわけですよ。

    しかし家康の動きが怪しい。なにかしてきそうですね。

    作者からの返信

    あれで冷静というか長いものには巻かれるタイプです。
    というか、武蔵の開発にドはまりして天下なにそれおいしいの?状態に

  • 河越野戦への応援コメント

    戦場のど真ん中で愛を叫んだ権六
    ハリウッドで感動の映画化!
    遠藤周作の沈黙も映画化できたからいける気がします。

    作者からの返信

    戦場の真ん中で愛を叫ぶ はなかなかに反響が大きかったです。
    私の腹筋を返してくださいとかいわれました|д゚)

  • 高松水攻めへの応援コメント

    前線に上杉謙信がいるの、めっちゃ怖いですね。毛利輝元がかわいそうだ。

    作者からの返信

    圧倒的ではないかわが軍は!
    みたいな感じですかねー。
    ひっくり返そうにも元春負けてるし(´・ω・`)

  • 井伊直虎と結婚ですか!?
    とんでもないことになってきましたね。大河ドラマもびっくりですよ。

    作者からの返信

    もともと結婚してない人なので、オリキャラとくっつけやすいのはあるんですよね。
    作中で触れていませんが姉さん女房です。

  • 元亀騒乱ー三方が原ーへの応援コメント

    勝頼即死! しかも心労で信玄まで逝ってしまった!

    甲斐の国はおしまいですね。

    作者からの返信

    もともと胃がんが進行していて気力だけで命繋いでるような相手に、嫡子討死の報告はもうとどめですよね。
    この死なせ方はどうかとも思いましたが、戦場で討たれる姿はもっと思いつかずこういう形となりました。

  • ふと思ったんですが、竹中半兵衛って結核で死亡したはずだから、現代の知識で薬を作れば生存ルートが発生するんじゃ!?

    作者からの返信

    あの時代の食生活ってかなりひどい状態です。
    結核も薬云々もそうですが、栄養をしっかり取ることで回避できるんですね。
    織田軍の食糧事情は秀隆の尾張時代の内政でかなり向上しています。それ故半兵衛も史実より長命です。

  • 秀隆の暗躍と京の平定への応援コメント

    やはり焦点は本能寺ですか。KOEIの無双シリーズみたいな力技で覆す雰囲気じゃないので、地に足着いた策謀を張り巡らすしかなさそうですね。

    作者からの返信

    本能寺もいずれ出てきます。ええ。
    まあ、あからさまな伏線ですよねこれ。
    まあ、カットんだ展開を考えるだけの実力がないとも言います(;´・ω・)

  • 富国強兵への応援コメント

    三段撃ち、実際のところどうだったんでしょうね。ツイッターの歴史クラスタの人たちがよく盛り上がってますけど、一度否定されて、再び肯定された経緯があるので、断言できないのが痒いというか。

    私個人としては、三段撃ちががっつり史実であってほしいんですよね。ただのロマンなんですけど。

    作者からの返信

    鉄砲の発射作業を分業して発射間隔を詰めることは根來、雑賀でも行われていたとか。三段撃ちが有名になった設楽が原についてはすっごく狭かったので、3段の陣列が入れ替わるスペースがないとか言われてますね。
    鉄砲隊は防御力がないので、城壁や野戦築城を行ってその防御力を補う戦術が一般的でだったようです。
    実際問題として、三段はなかったかもしれませんが、前後くらいはあったかもしれません。
    うちの作品で早合を用いる描写を多く書いていますが、あれも燃えカスが銃身に詰まって暴発のリスクが大きいみたいです。なのでここぞというときにだけ使うイメージで書いてました。
    うん、何が言いたいのかわからないですね。
    ひとこというならば、ロマンはいいものです。

  • 戦勝の宴にてへの応援コメント

    お、おこがましくも・・
    貴作のれびゅうなるものを書いてしまいました。
    ごめんなさい。(先に謝っておきます)
    続きも楽しみにしてるんだから!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけてなによりです。
    なんでしたらどんどん友人知人な方に広めていただいて一向に構いませんぞ!
    今後ともよろしくお願いします。

  • おもしろい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 迎撃準備への応援コメント

    辛辣でわかっているのに回避できない罠…そもそも防ぐのが極めて難しく、近代化しても補給は切っても切り離せない。
    まして戦争ともなると兵糧に武器・弾薬、そして占領時に使うための資金を携帯して動かねばならない…(まぁ、占領地で資金を強制的に。という手もあるが反発招きさらに危険)
    蒸気機関レベルの技術じゃどうにもならない、あれ?もうこれ来る前に詰んでない?

    作者からの返信

    大軍の補給線を伸ばすという暴挙をやらかしている以上、勝つことは不可能でしょうね。似たような例を挙げると、日露戦争時のバルチック艦隊かなと。
    軍隊の近代化はイコールで兵站の近代化だと思います。
    なんというか、大西洋を渡って、南米の征服に成功しているので、その延長線上にあるという意識なのです。大きな船と、大砲で脅せば原住民は降伏してくると。
    ですが100年以上戦争している戦闘民族が待ち構えているとか思ってはいないわけですね。
    一言でいうと…オワタ?