夏夜に見た悪夢

作者 雨想 奏

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★★★ Excellent!!!

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『どれほど不気味なところが舞台なのか?』が、適度な表現と適度な量で描かれており、いい意味でじっとりしています。
不気味なモノが現れるのも、謎解きをするのも、ゲーム版の『バイオハザード』を連想させ、非常にワクワクしながら物語を読み続けることができました(^^)

一文一文の情報量が比較的多いので、文章を細かく区切るとより読みやすくなると思います。

★★ Very Good!!

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青春ミステリーもの。

夏休みの肝試しと、青春といえば最早定番になっているイベントですが、それが凄惨な出来事となってしまうこのシチュエーション、私結構好きです。いいですね青春もの。

青春ものらしくライトな雰囲気でコミカルなシーンもあり、読んでいて楽しめる内容になっていました。それに加え、ホラーテイストもありつつ物語の本筋はミステリーとなっており、青春もの特有のライトな作風でありながらも読み応えのある作品となっています。所々に伏線があったのもよかったです。

あらすじを読んでいただければわかりますが、この作品とにかく個性的なキャラクターが多く登場します。少年少女のやり取りを楽しみつつ、過去と現在の事件の謎を追っていく面白さもある作品。是非読んでみてください。