その中身は狂気

シュールでほわほわしたタイトルとゆるゆるした解説文のなかに、ありったけの狂気を詰め込んだ
そんな作品
時々あるギャグが全く気にならない位の狂気で塗り潰された内容は不思議と癖になってくる
常軌を逸した展開が、むしろ心地よい