もの凄い良作だった・・・・・・やられました。
面白かった。泣けた。自動販売機とすると、カクヨムの書籍化作品とカブって、これ以上は望めない。幼馴染の設定とタイトルを変えたら、書籍化されるんじゃないか!?良作です!!
何なんだこれは、なんちゅうもんを書いてくれたんだ。馬鹿設定なのに、ツッコミどころだらけなのに夢中になって先へと読み進めて行ってしまった。最後ちょっといい感じで終わってるけど俺は騙されんからな!最高でした!
アン・マキャフリーの『歌う船』のような展開を期待したら…せつなすぎる…(´;ω;`)
この作品には、いろんな意味で狂気が渦巻いているけれど、最後は、感動した。
読んでみてください!それしかいえない笑
まるで豪腕。160キロの豪速球で丸めた糞を便器に投げつけたかの如き、会心の力作。作者に惜しみない拍手を。
切ない。ただのおふざけ?ではなく、短編として綺麗にまとまっていて驚いた。