応援コメント

第26話「世界から法が消えたなら」」への応援コメント

  •  マイティ・ロウ、これはまた恐ろしい人物ですね……。言葉は通じるのに会話が成り立たないというか、独特の不気味さが感じられる描写でした。
     伴君のおかげで丸く収まりはしましたが、彼がいなければさらに難しい事態になっていたのでしょうね。ラスボスと謳われるだけあって、緊迫感のあるお話でした。
     「完善法罰」という新たな能力も登場しましたね。第16話で言及されていた「絶対神判」と似た主旨の能力のようですが、こちらとの違いも気になります。
     ともあれ、これでなんとかマイティ・ロウという嵐を凌ぐことは出来たわけですが、まだテンバイダーは逃げている最中ですし、油断できませんね。アラガミオンの活躍も含め、次回も楽しみにしています!
     あと拙作の方でも次週、いよいよマイティ・ロウが登場します。ではでは、失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!あーっと、あっとこれはーっ!…ミスでした、ニュータント・ウィルスの能力は拙作では、基本的に一人に一つなので。しまった、ぽかやりました。そうです、マイティ・ロウのは【絶対審判《マイティジャッジ》】でしたよね。っぶーね、すっかり忘れてら…ちょっとあとで直しておきます!助かりました!マイティ・ロウはほんと、ちょっと頭おかしい系ヒーローなので…闇が深いですね。不気味というか、法こそ全て!ってとこがあるし。そんな最強超人を普通の少年である伴くんが動かしちゃったのが、また凄い。次回はいよいよテンバイダーに追いつきます、お楽しみに!

  • マイティ・ロウ、まさに迷惑な善の暴力である。

    伴君の機転で、惨事で済みましたが馬鹿とハサミは使いようですね。
    そして、テンバイダーを追ったアラガミオンさんも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!次回はテンバイダーに追いついた狂月さん、遂にデーモンブリードと初顔合わせです!そして、気になるあの単語が再び…恋悪も折り返しくらいですので、ここからガガーンと話を動かしてくつもりです。お楽しみにー!