シュランケン絡みだとだいたいロケ地が公園になる辺りにオトナノジジョーを感じるゥ!
作者からの返信
原作も拝見して、なるべく読み込んで…って、やってると、大五郎さんがイキイキと頭の中で動き出すんですよね。決して激しく主張しない、熱くもないし激しない…ように見える、けど、という青年。静かに燃えて酔うままに戦う、そんな飄々としつつもヒーローらしい青年を心がけてみました。そしたら…自然となんか、公園が似合うんですよね。遊ぶ子供たちを見守り一杯やってたり、ホームレスのおじさんたちと酒盛りしてそうです。彼、どんな人の輪にも溶け込める、意外と誰とでも楽しいお酒が飲める人かもしれません。
凄い面白い、ゆるめの所にガチの人来ちゃった感が素敵です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。各々の世界の持つ雰囲気や世界観、そのギャップがまた魅力ですよね。共演することで世界観が混じり合ったり、原作ではあまり見られない一面が浮き出たりです。そういうのを「おもろいからいいよ」と、おおらかに許してくださる原作者の先生方に助けられてます。みんな、器がでかいんじゃあ!今後も楽しんでもりもり書きますので、引き続き楽しんでもらえれば嬉しいです~♪ムネミツ先生の作品も、引き続き読ませていただきますね!