応援コメント

まだ事件は始まらない」への応援コメント

  • " 読書。図書室での読書漬けだ。この時期だけ、俺は読書の鬼になるのだ。
     クラスの連中とは暗黙の相互不干渉ルールが成り立っている。俺が名を呼ばれること自体まずないのだが、出し物の準備に忙しい連中と同じ空間で何もしていないという罪悪感を、無視できるほどに強靱な精神も持ち合わせていない。"
    この部分すっごくよくわかりましたw
    私の場合は生徒会室に逃げてました。クラスは苦手でしたが学校単位の仕事があってよかった…(いいのか…?

    作者からの返信

    ぼっちたる現状を意に介さない図太いぼっちも、いるにはいるんでしょうけどね……自分は学祭シーズンは友人が所属していた空手班の班室に潜んでましたね。班員でもなんでもないのにw どこかしら逃げ場所は必要ですよ!