日常を丁寧にすくい上げて素敵な作品に仕上がっています。ラスクの番をしてくれたおばさんは、どんな人だったのだろう?想像がふくらみます。
書くことは、苦しくつらい。読み返すことは、もっとつらく時々落ち込む。 けれど、そんなことをケロっと忘れてまた書いていたりする。矛盾に満ちた私ですがよろしく。 …
土地でも人でも、その対象への思いって、感情面でのイベント次第ですよね。 優しい方と出会えば、その方の世代、性別、出会ったシチュエーション、そして土地への思いも優しく良いものになる。だから逆に考…続きを読む
地名から受ける価値観やイメージは人それぞれですけど、そこで暮らしてみると、そうした価値観とはまた違った街並みが見えてくることがありますね。そこで経験する人と人との関わりが、街並みに対する新たな価値観…続きを読む
こういうお話が好きです。
大学で四年間、東京にいた話です。アルバイト、学生生活、四年もあれば、色んな方に出会い、東京のよさにきづけるのではないでしょうか。僕はまだ、三ヶ月しかいないので、未だ馴染めてませんが、彼女のよ…続きを読む
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