応援コメント

エピローグ・告解部屋にて」への応援コメント


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    長い階段をゆっくりと降りてゆくような、或いはのぼってゆくような、そんな相反する気持ちをいだきながら、一心に読み進めてしまいました。
    ご馳走さまでした!