戦闘シーンがあっさりだけど、安心して読み進めることができた、音楽の持つ可能性と言うものを魔法で目に見えるものにするというのが面白い。その発送はあってもなかなか物語にはできないものだ。
自分は音楽について無知なのですが、多様のクラッシックの意味?に沿われた力にとても興味を惹かれ面白かったです。魔物と魔石の関係性などとても気になることの多い作品なので続きが楽しみです!