まるで嵐のようだった

笑ったり悲しくなったりぎゅっと胸が切なくなったりした。
いろんな感情が嵐のように流れて自分は振り回される木の葉の気分だった。
これが面白いということなのだろうか? 
あまりに強烈、しかしSFが好きでよかった。そう思わせてくれる作品。