中山道宿場町珍事譚

作者 紺藤 香純

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★★★ Excellent!!!

タイムスリップなのか、はたまた夢なのか。

運動会前日の小学生が体験した不思議な物語。

過去の時代の人に、「今しかない」と助言を受け、未来(明日)の運動会では、全力で「今」を走り抜ける。

短いストーリーの中で「今」を感じることができる作品です。

過去だろうと、未来だろうと、そこにいる人にとって今は今。
今しかない、頭を空に全力で!

★★★ Excellent!!!

あの不思議な体験は、夢だったのだろうか。
てのひらにおさまった綺麗な小銭。
勇気をくれたその言葉をあざやかに蘇らせる。

はるか昔、おなじ土地に立っていた英雄たちと少年は出会った。
土地にきざまれていた記憶は、現代に生きる少年と交錯して、ふたたび蘇った。

いや、芹沢さん……面目ない逸話ばかり残されておりますね(*´∇`*)笑