応援コメント

4-4」への応援コメント

  • 天国の先生 ドラマから入ったので、こちらの近藤さんは無知だけれど馬鹿じゃないことを知り、キャラクターのあまりの違いに驚いています。ドラマは分かり易い立ち位置でそれぞれを表現したかったのだと思います。が、これこそ「摩擦をゼロに」してしまうことなのでは……。

  • 強烈…。

    自分が書いてる小説が恥ずかしくなる。やっぱり所詮は趣味か。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まあ飛び道具なので……

  • コミックから入り、面白くて続きが気になり読破いたしました。

    腐女子として生きていく途中で、自分の事や異性愛者の方に真摯に向き合えるのかと考えた事は何度もありました。
    そうして、人間どんな大きさであれ秘密を抱えているものですし、理解できないこともある。冷たいかもしれませんが、私にとって相手の秘密が気にならないくらい好きだと思えたら、理解者・恋人・友人になれるという考えを今は持っています。そして、

    「人間なんだから、100%好き嫌いが重なるわけないだろ。ここは合わない、ここは合う。それを積み重ねて、トータルで合う方が強ければいい」

    という台詞にそういう考え方でいいんだと背中を押されました。近藤さんだからこそです。

    これから浅原さんの活動を陰ながら応援させていただきます。書籍版購入します!
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます(お返事遅れ申し訳ありません)。近藤さんのその台詞、自分も好きなので注目して頂けるのは嬉しいです。何でもそうですけど、完璧でなければ価値がないという考えは捨てた方がよいですね。すぐに善悪の話に行きがちですし

    100%は目指さないし、目指せない。それでも重なるところを増やそうと思う。そういうスタンスで行くのが良いのだろうと、自分も思います。

    重ねて、読了及び感想ありがとうございました。書籍版もお楽しみ下さい。今後ともよろしくお願いいたします。