風雲児ドゥテルテ～世界の潮流と女子中学生と共に～

第1話

新たなフィリピンの大統領、ドゥテルテがアジアに新しい流れを巻き起こしている。

米帝に反逆し、オバマの幼稚な脅迫じみた警告など物ともせず、

国連の懸念すらも豪快に吹っ飛ばし、今日も我らのドゥテルテは行く、漢の覇道を。

先日、傲慢なるオバマにフィリピン国内の人権状況について文句を付けられたドゥテルテは、

写真を取り出し、こう言い放った───

「これを見ろ、これはお前達アメリカ人に虐殺された私の先祖だ」

つまりはこういう事だ───

お前らが過去にやってきた事を棚上げしてツベコベ抜かしてんじゃねぇよ───

ドゥテルテは言ってくれた。

弱い者苛めしか能のない我国低脳総理には出来ない事を平然とやってのけ、

彼は堂々とルビコン川を渡っていったのだ。

そう、勝者のように雄々しく・・・・！

彼の素敵な言動は他にもある。

麻薬戦争でのあまりの死者の多さビビった国連に対しては「たかが1000人死んだ位でガタガタ言うな」

(先進国の繁栄のために犠牲にされた発展途上国の人間は、おそらくそんなもんじゃきかない)、

とか麻薬組織のボスをぶっ殺しておいて

「まぁ、彼の選んだ人生だからね(ノﾟ３ﾟ)-♪」

とか言い放つ茶目っ気は私のような反米主義者、それにフィリピン国民の溜飲を下げてやまないだろう。

そう、米帝やEUに対して言いたい事は他にもある。

過去に散々インディアンをブチ殺しまくっといて偉そうに人権を口にしたり

原爆を落として枯れ葉剤を撒き散らし、有りもしない大量破壊兵器の所持を口実に他の主権国家に戦争を吹っかけたり、

白人国家アメリカはやりたい放題やってきた。

そう、つまり欺瞞性に塗れた彼ら米国人に人権や平和について語る資格など、何もないのだ。

これは、女子中学生についても当てはまる。

米国の黒人と、アフリカ大陸の黒人の顔付きが何故違うのか。

それを恥とも思わず堂々と説明できる白人野郎がいたら出てきて欲しい。

過去、白人共は黒人女性を犯していたのだ。

さて、ある資料によれば、奴隷制時代の米国南部において、

少女達は15歳になる頃にはその殆どが母親になっていた───と言う記述がある。

好きこのんでそんな若くして子供を作りたい女がいるとは思えないし、

また同時代の帝政ロシアの農奴においても同様に、その殆どの娘たちは領主である特権階級の貴族達に手篭めにされていたのである。

ここから導き出されるは答えはもう、明白である。

白人共は未成年の黒人少女達を好きこのんで強姦していたのだ。

いま、世界的に児童ポルノに対する取締が進んでいる。

それはいけない事だからだ。

インドやアラブの大富豪の少女趣味、アフリカやミクロネシア初頭の児童婚などが槍玉に挙げられて既に久しい。

だが、それらを糾弾している白人達がかつて何をしていたのか──どのような過ちを犯していたのか──を、

我々有色人種は正確に認識する必要がある。

英国エリザベス朝では幼女売春が横行し、それこそありとあらゆる悪徳が繁栄を謳歌した時代だった。

彼らは眉間に皺を寄せながら、こう言うだろう。

「過去の反省に基づき、あらゆる人達の人権は尊重されるべきだ。だから少女趣味はいけない」

ふざけるな。

自分達だけ先にいい思いをしといて、後になってから後進の人間にそれを禁じるなんて法律以前にモノの道理が許さんわ。

そういった戯言は最低でも、まずオナ禁を100年してからほざくがいい。

私は女子中学生が大好きなのだ。

好きったら好きなのだ。

お前達白人もそうだったし、実は今でもそうなのを私は知っている。

だからこそ、私たち人類は兄弟なのだ。

この意味が分からなければ、人類は米帝的価値観の下に自滅の道を歩むしかないだろう。

そんな貴方達白人に、ドゥテルテ大統領のこの言葉を送ろう。

”Mr.Obama,you can go to hell. EU,better choose purgatory.”

人類穴兄弟なのだ。