怪獣映画を撮ろう!

作者 ミレニあん

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★★★ Excellent!!!

「私は岩井です! 岩井博士です!」
「オタクは手に負えませんから、読ませることはできません!」
「ではミレニあんさんに伝えてください。怪獣を主役にしてはいけません! ますますオタク狂喜モノになるばかりです!」

「いいな? 忠告はしたぞ」
「まずは君が落ち着け」
「最後まで諦めず、この怪獣映画を見捨てずに創ろう」

「……これが、怪獣映画か……」
「怪獣観るならカクヨムで読みな」
「怪獣はDVDよりブルーレイで観るのに限るぜ、東宝さん!」

「これが最後の怪獣小説とは思えない……。もし、我々が望むならば、ネット世界のどこかで、二作目の怪獣小説が創作されるかもしれない」

「お願いです、腹筋を返してください!(小美人風に)」

……と、このくらいの台詞は思いつきましたがいかがなもんでしょうか(^^;

高校生で怪獣映画を撮るって、どれだけ根性がいるんだろうか? という点をきちんと描きつつ、悩みよりコメディ色を前面に出した形で、大変楽しめました。
知ってれば知ってるほど笑える、っていいですよね。

「幸福に暮らせよ、さよなら、さよなら!」

などとは申しません。今後もお邪魔します!

★★★ Excellent!!!

ざっくりと紹介すると、シン・ゴメラという怪獣映画(元ネタは言わずもがな)にハマったミーハーな女の子が、マニア揃いの特撮部員と共に『ゴメラを超える怪獣映画を作る!』というストーリー
話自体はコメディタッチならではのゆるーいテンポで進んでいくものの、随所に散りばめられた濃ゆい特撮ネタが、本作を彩るエッセンスとなっております

作者様の怪獣映画LOVEがひしひしと伝わってくるような作品。オススメです!

★★ Very Good!!

 特撮×日常ギャグといった雰囲気で、サクサク読み進められる一作!
 過去の怪獣映画から引用されたであろう小ネタ、そして一体どこから得たのかも分からない特撮裏ネタの数々。
 これはひとえに、作者さんの怪獣映画に対する愛があってこその作品だったと思います。

 特撮撮影の基本的な背景が気になる、なんていう方には特におすすめです。皆さんも是非、特撮部と一緒にKAIJUの世界へ!

Good!

芹沢さんやらオカシナさんやら、どうみてもゴ◯ラファンなら直ぐ反応する名前。(黒木さんは……vsビオラ◯テでしたっけ?)
しかもよく読んだらゴ◯ラとは無関係なガ◯ラが入っている作者のアソビ。

僕も怪獣映画を撮るヒロインを描く小説を描きたかったので「先を越された!」という気持ちです。