Webの判断力

佐藤豪泰

第1話やっちまった。

Web、毎日のように、見えている。


読む。


今日は、朝日新聞を早朝に起きて、記事を読み。

カクヨムで書くエッセーを考えていた。

どうも思いつかない。そこで、発想の転換をして、


Webの判断力について、説きたいと思って、


書いている。


企業活動、また、近年だと、就職活動でも注目される


twitter


個人的には、twitterで就職活動はあまりすすめない。

学生に、それだけの判断力があると思えないからだ。


学生なら、学生らしく、就職活動するなら、

メールの書き方でも覚えた方がはるかに有益だと思える。


先輩後輩でも、敬意というか、マナーを覚えて日頃からメールができるようになれば、

メール対応を覚える第一歩としてはいいと思う。


近頃、twitterで企業がプロモーションがしやすくなったせいか、


劣悪なプロモーションも見てしまう事も、多々ある。


プロモーションして、信用を落としては身も蓋も無い。


Webの表現。

多くの起業家が、過去の人生を語っているが、


僕には到底真似できない。


Webの判断力を上げるにはどうしたらいいか?


Webで起きている事を知る必要が在る。


ただ、見ているだけでは絶対にわからない。


匿名でもいいから、少しずつ表現していく事で、わかる事があります。


例としては、Google のキャッシュ機能です。

本人が消しても、Googleのサーバにはデータが残っているというと

わかり易いでしょうか?

イメージできますでしょうか?


わからない人にはわからないでしょう。


僕は、面白い顔をした写真を過去に上げて、

Webに残ってしまった事ががあります。


消す為に、Googleにメールを送った事があります。


少し、冷っとしました。


Web2.0きてます。


これから来る波ではありません。


波に乗れるか乗れないかというのが、


僕なりのWebの判断力でしょう。

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