第3話とあるOL
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好きなメーカーと取引したかった、OL
毎日いそがしい中、
健康促進するには、いい工業製品がいる。
工業製品て言われてもよくわかんない。
私は、文学部出身よ。
ブログで書いて、みんなに説明できるようになったら、
それて成長。
だけど、うっかりミスなのかしら、
管理人さんが、適当にコメントを許すから、
ブログは大荒れ。
大荒れした責任て私にあるのかしら。
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ブログ経験は、浅い方ではないので、
今回の論点は、
責任の所在でしょう。
某テレビ局で、弁護士が、難題を議論して結論をだす為に役立つ番組が放送しておりますが、そういう番組をもじったブログ等というのはどうも無責任に思えます。
なぜでしょう?
テレビ番組的表現というものと、
ブログ的表現というのは、根本的に異なるからです。
それは、よしあしはともかくYoutubeで、テレビ番組が見れるという現状があります。
これは、スポンサーにとってはうまみの無い話に思えます。
スポンサーがYoutubeで格安で広告をだせるならなんかスポンサーも許せそうですが、
ましてや、勝手に広告収入を得ているのであれば許し難き行為です。
ですが、視聴者からすると、見る分には合法です。
ストリーミング配信で見る分には今の所合法なのです。
僕としては、テレビはやっぱりテレビとして見たいので、
消費者のニーズに合わせて、適当に再放送をBSなんかでしてくれれば、
Youtubeで探す機会は減りそうです。
話は、戻って、
ブログの管理人とはどういう人でしょうか?
管理人というのは管理をする仕事をしている人です。
ビルの管理人というのは想像し易いかもしれません。
ビルに来る人をチェックしたり、ビルを掃除していますね。
詳しくは迷惑そうなので控えます。
ブログの管理というのは、想像し難いでしょう。
日頃のコメントをチェックして、わるぐちを表示しないようにするには
一種の管理でしょう。
ですが、Webというのは、ビルとはやっぱり違って、
上手な落書きのようなものがあります。
この判断というのは、一朝一夕では身につかないでしょう。
身につける上で大事なことはなんでしょうか?
論点に戻りますと、大荒れした責任は誰にあるのか?
これは、匿名か本名かハンドルネームによる可能性は、あります。
匿名であれば、管理人の責任というのは暗にあると思います。
匿名で大荒れした場合、ブログ毎消す事もあるのではないでしょうか。
次に、本名であれば、コメントされたのは、本名で日頃の活動、仕事が影響している
可能性は十分考えられます。なので、責任はあってもおかしいかもしれません。
最後に、ハンドルネーム。これは、難しいです。
私の場合、佐藤豪泰は、作家の名であり、仕事用の名なので、本名では無く、
また、ハンドルネームとは思われなさそうです。これは出版文化に由来します。
ハンドルネームというのは、多くは、今時
twitterで多く使われていると思います。
匿名だと、誰だか全くわからないので、覚えてもらえないのです。
ですが、適当に名があって、面白いtwitterをしている人は、
覚えてもらえる可能性があります。
twitterでは企業のキャンペーン、プロモーションをしているので、
それに参加して愉しめます。
これは、Web2.0と表現できます。
Web2.0を体験するのであれば、一般企業にお勤めの方も
ハンドルネームを誰かと考えてもらって、たのしむのが
いいかと思われます。
具体例は、カクヨムだと似つくわ無いので、控えさせて頂きます。
平たく述べると、Web用のニックネームです。
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