先生! こいつを主人公で一作書いてくれ! 題名でもある通りに異食について語っている本作。正直、私はこれを見てこの主人公? 作者についてもっと知りたくなった。うそ!? そんなもん食うの!?と驚嘆し、話の終盤で異食を行う自身についての感情を知り、尚更、気になってしまった。本当に異食を行っていて、それが嫌だと思っているのであれば、このレビューで傷付けてしまったかもしれない。そうであれば、ひっそりとこのレビューを削除して貰いたい。ただ、私はこの主人公の話をもっと聞きたい。