ラノベ作家にも言えること。

作家としてあるべき姿を語ってくださいます。
寝ても覚めても小説のことだけを考える。
小説を生業とする。
私たちにとっては最高の幸せですね。
その幸せのために皆さん、私もですが必死になっています。
それを代弁してくださる作品です。