俺もこんなに純で読んでて悶えるようなものを書きたいものです、はい。自分にはこういう路線の物語は書けないので、正直に羨ましいです。
皆さまはじめまして。 変態を書くことが好きな変態物書きです。 物を書き始めて数年経ちますが、未だに語彙力、表現力、実力等々不足しておりますので、温…
切なくも、そして少しだけ気恥ずかしくもあり、けれど最後までさらりと読めてしまう「ちょっといい話」。透明な文体なのに不思議と余韻の残る秀作です。
タイトルの通り、甘いご褒美です! こんな青春を送りたかった……!……送りたかったんだ……(涙)レビューアーの心の叫びはおいておいて、とある高校生男女の部屋での会話と『ご褒美』についてです。もうほ…続きを読む
初々しく爽やかで、明るさに満ちた素敵な作品です。主人公くらいの年頃のスイッチって、本当にどこにあるのか自分にも分からない。えっ、そんなとこに!?なんていうきっかけだったりするものです。それが、…続きを読む
不純である。まことに不純である。が、しかし。若さというのは、この不純さの上に成り立っているものだ。これで成績が伸びたのなら、なんら問題はない・・・はず(笑
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