もぉぉぉ。不意討ち。
完全にノックアウトされました。
すっげぇ可愛いレビューありがとうございました♪
もうたぶん40回は読んだと思います。
えーと。
泣いてもいいですか?
ほんとヤバいんですけど。
構想もせず、ガラホ1本持って、指のおもむくまま気楽に、おそらく4時間かからずに勢いで書いたあんな作品に、大先輩から、あんな素敵なレビューを書いて戴きまして本当に恐縮至極にございます。
俺はほんとに大好きなお話なので、めちゃめちゃ嬉しかったです。
六月さんのこのお話、毎日見てます。
それこそ何回読んだかわかりません。
いつかは俺もこんな素敵なお話書けるようになりたいから。
がんばります。
どうか、見ていて下さいね。
作者からの返信
あらやだ、泣いてる。くぷ。
すごいねぇ、4時間かからず書いちゃうだなんて。
私なんて、この話、秋にちらっと書いて、あ、完結させるかって
重い腰上げてやっと。何ヶ月かかってるんだにゃ?
いやいや、私のようなドシロートに憧れてくれるとか、だめだから。
といいつつ、涙。
またすてきな作品、書いて下さいね。
今回はいつもの六月さんの語り口と違う気がしました。もちろんそれだけに、なにかワクワクする感じがします。
たぶん中年だろうけど男の子らしさが残っている感じ!
先が楽しみなオープニングですね。
作者からの返信
二尋さんっ。きゃぅー。たくさんコメント嬉しいです。ありがと。
最終話を思いついて、書いてみたくなった物語です。
実は、葉月先生をはじめて、夏が終わって、秋をどうしようと
迷った頃、きゅっとなってしまって、自分の世界も書かないとだめかな
そんな気持ちで、気軽にはじめたのです。
若い新米パパの語りでいこうと決めたら、すっと落ち着きました。