応援コメント

1 君と君」への応援コメント

  • 今回はいつもの六月さんの語り口と違う気がしました。もちろんそれだけに、なにかワクワクする感じがします。
    たぶん中年だろうけど男の子らしさが残っている感じ!
    先が楽しみなオープニングですね。

    作者からの返信

    二尋さんっ。きゃぅー。たくさんコメント嬉しいです。ありがと。

    最終話を思いついて、書いてみたくなった物語です。
    実は、葉月先生をはじめて、夏が終わって、秋をどうしようと
    迷った頃、きゅっとなってしまって、自分の世界も書かないとだめかな
    そんな気持ちで、気軽にはじめたのです。

    若い新米パパの語りでいこうと決めたら、すっと落ち着きました。

  • こっそりと、早速失礼して、拝読いたします♬

    作者からの返信

    はっ! あ、ありがとうございます。
    ご足労おかけいたしておりますっ。(敬礼)


  • もぉぉぉ。不意討ち。
    完全にノックアウトされました。


    すっげぇ可愛いレビューありがとうございました♪
    もうたぶん40回は読んだと思います。

    えーと。

    泣いてもいいですか?


    ほんとヤバいんですけど。

    構想もせず、ガラホ1本持って、指のおもむくまま気楽に、おそらく4時間かからずに勢いで書いたあんな作品に、大先輩から、あんな素敵なレビューを書いて戴きまして本当に恐縮至極にございます。

    俺はほんとに大好きなお話なので、めちゃめちゃ嬉しかったです。

    六月さんのこのお話、毎日見てます。
    それこそ何回読んだかわかりません。
    いつかは俺もこんな素敵なお話書けるようになりたいから。

    がんばります。
    どうか、見ていて下さいね。



    作者からの返信

    あらやだ、泣いてる。くぷ。

    すごいねぇ、4時間かからず書いちゃうだなんて。
    私なんて、この話、秋にちらっと書いて、あ、完結させるかって
    重い腰上げてやっと。何ヶ月かかってるんだにゃ?

    いやいや、私のようなドシロートに憧れてくれるとか、だめだから。
    といいつつ、涙。

    またすてきな作品、書いて下さいね。