第20話 ゆきと夕さんのある日の夜への応援コメント
自分は弱い人間です。季音さんの物語はつい自分を照らし合わせてしまいます。あまりにも登場人物が自分と近い存在だからです。
良かったら普通にメール交換しませんか?
返信なければ、一読者としてこれからも楽しませてもらいます。
こんな反則的な手を使ってすいません。
akhrsh43625951@ymobile.ne.jp
良い返事を待っています。
jin。
第26話 あの頃の萌のはなしへの応援コメント
「相手に尽くしていることで、自分の存在意義を獲得してる。」
自分の事のようで…。
僕がこの小説が好きなのは、物語の登場人物にすごく親近感があるから。
まぁ夕さんにいたっては、親近感というより憧れかな?そんな大人の男になりたいものです。
作者からの返信
きっと私の理想と現実が詰め込まれているのです~
客観的に書いているつもりで、自分が出てしまいますよね…。
夕さんは、理想的でいて、ずっと一緒にいると弱い自分との差が露呈されて辛くなってしまうタイプです。きっと。
傷をなめあうわけではないですが、同じような弱さを持っている人と一緒にいる方が安心したりしませんか!?
今回もコメント頂けてとても嬉しいです(*^^*)
第25話 小栗くんの過去への応援コメント
今日急に思い出した。
あれ?この世界の冒頭に登場したのは、ゆきちゃんと夕さんではなくて、絢仁だった。
男ってやつは自分の彼女が、去りそうになるとなんとも醜い自分をさらけ出す。平気なふりするプライド、奪われたくない不安、自分が間違っているのか?という疑心。女々しい嫉妬。
ゆきちゃんも夕さんも絢仁も皆人間臭さを感じます。そういう作品好きです。そして
人間の弱さを痛感します。
作者からの返信
すごい!jinさんすごいです!
あんな一文字のヒントをちゃんと見落とさずにいてくださったのですね。
完璧な男性も、何も求めずにつくしてくれる女性もいやしないよ。みたいな話の展開になりつつあります。
それでもやっぱり誰かを好きになって、そばにいたくて、自分だけに微笑んでほしいって、思っちゃう。
そこが恋愛の楽しさと辛さですね。
あれ?私の話になってしまいました…
第24話 小栗くんに会いにへの応援コメント
ユキさんが憎い💧
男心を揺さぶって、夕さんにも、小栗君にも気を持たせる。
なんて考える僕はもうこの世界に取り込まれているのかも知れない。
女心は難しい。
でもやっぱりユキさんが好き。
作者からの返信
jin様
たしかに~(*_*)
ゆきの気のもたせかた…無自覚だからよけい怖いですね。
夢中で書いている私自身には見えてこないところがわかって、面白いです!
ありがとうございます(^-^)
第21話 ゆきさんと小栗くんの関係への応援コメント
いつも楽しみに読んでいます。私は最近カクヨムを利用しはじめましたが、なかなか自分好みの小説に出会わないものですね。
でもこの小説にはすっかりはまりこんでしまいました。
実際読む度に ゆきちゃん 夕さん 絢仁 山ちゃんの人物像を想像し、妄想が高まる一方です。
長々すいません。
頑張って下さいね。
作者からの返信
jin様
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます♪
また読みに来てくださるかな、と楽しみに思いながら、新しいお話を公開しているほど、励みになっています!
自分の中だけで動いていたゆき達が、jinさんの中でも動いてくれているのがとっても嬉しいです!!
第11話 ゆきと夕さんの一つ屋根の下のはなしへの応援コメント
心の描写、素敵ですね。映像で見ているように目に浮かびますこんな恋がしたいものです。応援してます。
作者からの返信
jin様
嬉しすぎるコメント、本当に本当にありがとうございます!!
これを励みにまた楽しんで書いていけます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第6話 ゆきと夕さんのはじまりへの応援コメント
この世界観好きかも。ゆっくり読ませてもらいます!
作者からの返信
jin様
時間をさいて読んでくださり、本当にありがとうございます!
コメントいただけてとても嬉しいです。これからも是非のぞきにきて下さい。
第32話 それぞれの日常への応援コメント
どこにでもいる男女のどこにでもある恋愛。興味深く拝読いたしました。
作者からの返信
奈月様
最後まで読んでくださり、コメントまで頂き本当にありがとうございました!
もっと面白い物語が書けるよに頑張ります。