応援コメント

第20話 ゆきと夕さんのある日の夜」への応援コメント

  • 自分は弱い人間です。季音さんの物語はつい自分を照らし合わせてしまいます。あまりにも登場人物が自分と近い存在だからです。
    良かったら普通にメール交換しませんか?
    返信なければ、一読者としてこれからも楽しませてもらいます。 
    こんな反則的な手を使ってすいません。
    akhrsh43625951@ymobile.ne.jp
    良い返事を待っています。
    jin。