おへそに茶釜です。「零の翔者」が初めて書く小説になります。ストックが溜まったら公開する方式で投稿したいと思います。 読んでる傾向としてディーン・R・クーンツや…
大変熱い物語でした。文章が重厚で8~10巻あたりがとくにすごかった記憶があります
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