テーマはシンプル。なのに何故ここまで引きつけられる小説なのだろうか? no カレー no life。
夜中に唐突に何か食べたくなる事はありませんか?これはそんな欲望をむき出しにした一人の男の戦いのお話です。不健康は美味しいのだ!
辛いの苦手なのに、カレーが食べたくなった・・・