46人目 事件の裏側の審査への応援コメント
接触時間が長かったから・・・の流れですかね。
作者からの返信
事件前日まで「僕」はロゼットと病室で何度も接触していましたからね。その接触を重ねているうちに……という感じです。
40人目 彼女の容態の審査への応援コメント
うーん。。。ここまでフラットに来て、まさかの急展開。ハラハラ。。。
あと瑣末なことで恐縮ですがウイルスは細菌ではないので、病原菌という表現は違う気が。。。。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
最初はずっと「僕」の平常モードで作品を書いていく予定でした。しかし、書いているうちにキャラの過去や性格の見えなかった部分も頭の中に浮かんできたので、こうした展開をさせていただきました。
37人目 変わる世界の審査への応援コメント
たしかに不穏になってきた。。。
作者からの返信
「僕」の体にも大きな影響が出ています。実はすでにその能力が発動していたのですが、「僕」は鈍感なので気付いていないようです。
ここでの変化は、後の騒動で主人公を葛藤させる要因になりますね。
33人目 結婚の理由の審査への応援コメント
結婚云々まで行ってるのに、なぜロゼットは「審査官さん」と呼んでるんだろ。。。普通、名前だよね。
作者からの返信
その呼び方が身について、不自然であることに彼女自身も気づいていないのかもしれません。
「僕」の方も、「コネ入社君」と呼ばれることを気にしないくらいですから、「審査官さん」という呼ばれ方についても変えさせる気が無かったのでしょうね。
30人目 貴族&奴隷の審査への応援コメント
この主人公が感情出すの珍しい。。。飲み屋でクダ巻いてるとこ見てみたいかもw
作者からの返信
主人公も心の中では不満に思っていることがたくさんあると思います。
マウタリウスはこれまでの迷惑入界者の中でも群を抜いて対処に労力を要する敵でした。今回の審査では、彼への対応に疲れ果ててしまったのでしょう。
29人目 因縁の対決の審査への応援コメント
ルーシー、なんかかわいそうかも。
作者からの返信
ルーシーはけっこう苦労人ですね。
あまり言うとネタバレになりますが、魔王になるまでにはかなり苦労があったのでしょう。しかし、その夢が叶った瞬間にこんなことになったので、心の中ではかなり絶望していたと思います。
22人目 淫乱メス豚の審査への応援コメント
なんで短期間でこんなに何度も入国するのだろううか。。。特に用件もなさそうだしなあ。。。
作者からの返信
バッグの中に成人向けポルノ雑誌が大量に入っていることから、そういうのをコレクションするために訪れているのだと予想できます。
もしくは「僕」のことが気になっているのかもしれませんね。
18人目 自惚れ邪神の審査への応援コメント
こういう、人のブログや日記を読んでるような物語、ネット小説ならではって感じですね。通勤途中に1話ずつ読むみたいな購読シーンが浮かびます。
作者からの返信
基本的に一人称視点で進んでいるので、日記のような感じにはなりますね。一人称も「僕」なので、「俺」と表現する作品よりも落ち着いた印象があると思います。
47人目 秘めた決意の審査への応援コメント
二人ともよかった(*´艸`*)
でもまだ波乱が…Σ(゚д゚;)
作者からの返信
次の波乱は多くの人をも巻き込んだ、最大級のものになりますね。いよいよストーリーもラストの段階に入ってきます。
43人目 静かな怒りの審査への応援コメント
二人の魔王も優しい( *´꒳`* )
皆さん良いキャラで素敵です✨
40人目 彼女の容態の審査への応援コメント
ロゼット、可哀想すぎる(><)
審査官さんも後悔しちゃいますよね…
16人目 出界審査官の審査への応援コメント
こういう、外部とのやりとりがあると、息が抜けていいですね。
作者からの返信
こういう部分があった方が、物語が広がる感じがするので入れてみました。同じ審査官にライバルがいないというのも少し寂しかったので……。
最終審査 生きる僕らの審査への応援コメント
異世界からやって来るキャラたちすべてが可笑しくて、本当に楽しませていただきました。「こちら側」のリアルな事情が絶妙に挟み込まれていて、笑いあり、切なさあり、とドラマ性たっぷりでした。主人公が異世界を選ばざるを得ない展開は、なかなか涙を誘います。個人的には、涙を誘う流れのままこのエピソードでエンディング、という終わり方のほうが好みです…( *´艸`)
続きの出国審査官のお話も、後ほど拝読させていただきます。
作者からの返信
最終審査まで読んでいただき、ありがとうございます。本音を言うと、この作品を書いてる最中、「こんなにシリアスな展開になっていいのかな?」なんて思ってましたが、「キャラの隠れた一面を書きたい」という気持ちもあり、序盤に出てきた問題も解決しておきたかったのでこのような展開となりました。
「出界審査官の日常」は「同期さん」を主人公として同じ時系列で別の視点から書いた作品になってます。「僕」の別の一面を見られるかもしれません。
33人目 結婚の理由の審査への応援コメント
いろいろ繋がってきましたね。
しかも、あまり良くない方向へ…
作者からの返信
4話目までのストーリーが繋がっている構成になってます。タグにあるとおり『後半シリアス』なので、今後主人公にはけっこう辛いことが起きますね……。
18人目 自惚れ邪神の審査への応援コメント
邪神、審査官の心配をしたりと普通に良い人そうですね(笑)
作者からの返信
邪神はこの世界に来て、異世界での威厳や自信を打ち砕かれたので傷心状態だったのでしょう。そこから自分を見つめ直しているのだと思います。
8人目 はぐれ魔王の審査への応援コメント
審査官の話なので、どうしても受け身になるのが痛し痒しですね。能動的に行動する話も読んでみたいです。
作者からの返信
まぁ、仕方ないですね。そういう職業ですので……。
5人目 おとうさんの審査への応援コメント
あらすじから想像していたよりドライな感触の小説ですね。無感情の主人公の背景が知りたいところです。。。
作者からの返信
主人公がどうして冷徹になったのかは後々判明します。過去のあることが影響を及ぼしているのですが、そこまで読み進めてみてくださいね。
2人目 旅行帰還者の審査への応援コメント
結構エグい話にびっくりです(゚д゚lll)
確かに、まともな感性の人間には務まりませんね…
作者からの返信
世界観の話になりますが、審査官は審査対象から悪口を言われたり、施設が魔物に襲撃されたりすることなどもあるので、かなりメンタルが強くないと勤まりません。
この回の話は、読者をひきつけるためにインパクトのある話にしようと思ってこんな話にしました。
4人目 サキュバスの審査への応援コメント
そ……そう言う関係だったの!?
作者からの返信
こうした関係になった理由は、『25人目 先輩審査官の審査』で明らかになります。実はけっこう辛い理由なので、真相はその目で確かめてくださいね。
3人目 帝国騎士団の審査への応援コメント
この状況でステーキだと……先輩も!?
更衣室に入ってきても構わないなんて可愛いもんですわ。
作者からの返信
先輩と「僕」は一般人と感性がズレています。2人とも、それをあまり自覚してないです。
先輩は「僕」に対して気を許しているので、着替えを見られても平気なのです。
48人目 婚約者と妹の審査への応援コメント
これが無感情の理由だったのか。。。
作者からの返信
兄として育てられて責任感が強かっただけに、当時のミスは心へかなり重く圧し掛かったと思います。周囲にも許しを与えてくれる人間はいなくて、笑ったり喜んだりすることが苦痛になっていたのでしょう。