1人目 見習い魔女の審査への応援コメント
犯罪を水際で止める空港の職員さんみたいな仕事ですね笑笑
同じようなやつを世界まる見えで見ましたー
でも、なんかスケールが段違いですけどね…笑笑
最終審査 繋がる奇跡の審査への応援コメント
結婚して幸せに暮らしているんですね…‥!
紆余曲折ありましたけど、終わり良ければ全て良し。
連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます。
考えてみれば場所は基本的に変わらないお話だったはずなのに、毎回どんなことが起こるのだろうとわくわくしておりました。
楽しいお話をどうもありがとうございました!
作者からの返信
ずっと審査官の仕事を続けるスタイルを終盤まで貫きました。物語が進行する場所は職場、居酒屋、自宅など、現代的なところばかりです。
そのスタイルを維持したのが好評だったのかな、と思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
25人目 転職先探しの審査への応援コメント
ロゼット、そんなことまで言わなくて良いんですよ!?
なんてあけっぴろげなんでしょうか。
作者からの返信
彼女はアホな子なので仕方ないです。新婚なのに夜が疎かになっていないか、周囲に心配かけたくなかったのでしょう。
24人目 不正出界者の審査への応援コメント
彼は助かって何とかなりましたけど、一体どれだけの人間が異世界で帰らぬ人となってしまったのだろう。
戻って来られて良かった!
作者からの返信
犠牲者はかなりの数に上ると思います。異世界は整備された街道を一歩外れると修羅の世界です。モンスターがいる世界に転生するって、それだけでホラージャンルになる要素が含まれてますよね。
23人目 秘めた想いの審査への応援コメント
とんでもないことをしていますけど、普通に言うよりは彼相手には良かったかも?(笑)
作者からの返信
言葉じゃ伝わらないことってありますよね。平手打ちは彼女の気持ちを表す最高のスパイスになったと思います。
22人目 結婚の報告の審査への応援コメント
め、面会……?
なんだかアヤシイ気もしますが。傷心の彼女にとって良い出会いになればいいけれど。
作者からの返信
自分なら断りますけど、同期さんは真面目なので受けちゃうんですよね。
編集済
21人目 見失った彼の審査への応援コメント
あ、ちょっと気になっていた猫ちゃんのその後がしっかり描かれている!
無事に飼い主のもとに戻れたんですねぇ。
作者からの返信
どうにか戻りました。
こちらのスピンオフに載せる予定で、本編で書いた結末は同期さんの口頭による簡潔なものになりました。
20人目 植え込み猫の審査への応援コメント
このシーンの時にお礼を言おうとしていたなんて。
同じシーンを別視点で見られるというのは面白いですよねぇ。
作者からの返信
物語が広がるので、こういう視点の話もこれから書いていきたいですね。
19人目 大きな借りの審査への応援コメント
表情変化さえ何とか出来れば、相当優秀なのかな……?
本編では語り的にあまりクローズアップされていませんでしたが。
作者からの返信
表情が変化しないのが彼の審査官の仕事において重要で、それが様々な問題を引き起こすんですよ。
裏では評価してくれる人もいます。
18人目 殴られ貴族の審査への応援コメント
強キャラ感!!
そしてゲロインオチ!!!
あの背後にこんな裏話があっただなんて。笑わせていただきました。
作者からの返信
実はこういうことがあったんです。
きっと臭かったでしょうね。
17人目 見習い魔女の審査への応援コメント
ああもう、なんでこうこの同期さんは巡り合わせが悪いんでしょうかね……!
もしかして不運というステータスでも持っているんでしょうか。
作者からの返信
彼の恋人に会うなんて嫉妬爆発寸前です。
キャラはみんな不運でトラブルの連続じゃないと、作品はつまらないでしょう?
16人目 インターンの審査への応援コメント
え、それを言われて尊敬しちゃうの!?
闇が、深い……。
作者からの返信
観察眼や冷静さは彼女より長けているので、ちゃんとそういう部分は認めています。
八方美人はあちこちに笑顔を振り撒いて闇が深いです。ストレスがかなり溜まっています。
15人目 新社員の声の審査への応援コメント
あー、もう完全に惚れているじゃないですかー!
そして真面目で正義感の溢れる同期さん、ダメンズ好き過ぎ!
作者からの返信
手のかかる人間ほどモテるらしいです。母性をくすぐられるのでしょうね。
14人目 入界審査官の審査への応援コメント
色々と手遅れなのが切ないですが、これはこれで良かったのかな……。
こちらはともかく、ロゼットは彼が居ないともっとまずいだろうし。
作者からの返信
ロゼットは彼がいなかったら向こうの世界で死んでいたでしょう。彼女を救うためには仕方ありません。
13人目 混乱する頭の審査への応援コメント
先輩が自覚させていたとは、罪なことをー。
おそらく発破をかけて早く動いた方が良いと伝えるためではあったんでしょうけど、失敗……。
作者からの返信
この時点なら、まだ同期さんも彼に選ばれる機会があったんですけどね。
ロゼットと同居する一歩手前なので、ここを逃した時点で敗北は確定していました。
12人目 隠された死の審査への応援コメント
なんたる失態!
同期さん、思い込みが激しいというか突っ走るというか。暴走するところありますね!
作者からの返信
上司に対してもズカズカ文句を言うタイプですね。現実だったら嫌われますけど。
思い込みが激しいので、「自分は彼に今も嫌われているのではないか」という不安に襲われます。
10人目 先輩審査官の審査への応援コメント
確かに。とある小説で”鏡のような奴”という人物が、相対した相手をどんどん狂わせるようなお話があったんですけど、それを少し思い出しました。
そう考えると見事な采配……?
こういう人材は必要だけど、組織として採用して配置するのは難しそうですものねぇ。
作者からの返信
職員にまで悪影響を与える可能性があるので、現実的に考えると採用するのは難しいです。まあ、これはファンタジーなので。
9人目 仕事のミスの審査への応援コメント
これは一見して問題があるかわかりにくい分、こちらの審査官も大変そうですね……。嘘を見抜く魔法でもない限り、どうしようもない部分もありますし。
作者からの返信
荷物や計画に何も問題が見つからなければ引き止めることができないんですよね。それっぽい荷物を持ち込まれると見抜くのは難しいです。
8人目 コネ入社君の審査への応援コメント
あれ、名前覚えている……?
この場だけかな。
その日に発見て、この同僚さんなんか凄い運持っていますね!
7人目 能面審査官の審査への応援コメント
うーんあの男のことだから、あっちも指の動きを見て成立しないように投票していそう。
作者からの返信
彼も誰が誰に投票しているのかは、指の動きで把握しているとは思います。
これまで恋愛には失敗し続けているので、相手選びは慎重にやってます。自分への第一印象がいい人間と付き合うと、これから印象は悪くなる一方なので敢えて成立させていません。
6人目 合同コンパの審査への応援コメント
盛大に振り回されていますねぇ。
単にあとで「あいつは誘いたくなかった」って友達に伝えれば済むのでは!?
作者からの返信
彼女はまだまだ新人なので、職場の人間関係にギクシャクしたものを持ち込みたくなかったのでしょう。八方美人な性格をしてるので、色々とストレスが溜まります。
4人目 就職内定式の審査への応援コメント
真面目にやってきたからこそ、こういうのを見せつけられちゃうとイラっとしちゃいますよね。いやここまで顔を合わせ続けるような偶然もそうないのでしょうけど、これはあのあだ名も納得……。
作者からの返信
同期さんの目から見れば、明らかにこれは裏で不正が行われています。彼女は正義感が強い子なので、少しでも腹いせがしたくて『コネ入社君』というあだ名が生まれました。
3人目 ゲート施設の審査への応援コメント
わぁお、なんて偶然。
異世界という糸のもつれがなかったら本当に運命がどうなっていたことかー。
作者からの返信
ゲートが存在しなかったら、同期さんの中で彼は「他の会社の面接会場で出会った変なヤツ」のままでしたね。
「僕」も就職できなかったでしょう。
2人目 就活大学生の審査への応援コメント
こんな面接で受かっちゃった姿を見たら、それはもう印象最悪ですよねー。
作者からの返信
こんな面接で受かっちゃうから、就任当初はかなり恨まれてましたね。
同期さんが「コネ入社君」というあだ名を付けたのも、これが理由です。
1人目 旅行出界者の審査への応援コメント
まさかのこっちパターン。
果たして、どの段階で例の感情へと至ったのか……!
作者からの返信
初めはかなり嫌っていたと思います。
その態度をなかなか崩せなくて、あの結果になりました。
最終審査 生きる僕らの審査への応援コメント
数年で再び、は周期としては随分早そう。
同期さんとまた会うとは。この二人、ロゼットが居なければ本当にくっついていそうな運命力を感じますねぇ。
作者からの返信
ロゼットがいなかったら、確実に同期さんと結婚してたと思います。
寡黙と勝気の凸凹コンビです。
同期さんは旦那に対してギャーギャー言いながらも、ちゃんと支えてくれそうな奥さんになりそう。
61人目 超える夫婦の審査への応援コメント
ついに本名を……。
ロゼットも冷静に、結婚したあたりから呼んで良かったのでは!?
作者からの返信
ロゼットの「審査官さん」という呼び方が体に染み付いていたのでしょうね。
本名を終盤で明かされると、謎の感動がありますよね。
60人目 委ねた決断の審査への応援コメント
もう向こうへ定住することが確定したかのような挨拶ですが。
そういう部分を出立前に確認し合えて良かった。
作者からの返信
消えるかもしれないので、そういう体で挨拶したのでしょう。
別れを言えなかったことを後悔したくなくて、確認しに戻りました。
59人目 拭えぬ不安の審査への応援コメント
いつ消えるかわからない状況で旅行という時点で、だいぶ心は傾いているような!
作者からの返信
このままだとお金に困るので、大金を貰える方向へかなり傾いていたと思いますね。
58人目 家族座談会の審査への応援コメント
お父さん、素直にぶっちゃけ過ぎです(笑)
いやーここまでしっかり考えるとは。てっきりちょっと話してすんなり異世界にいっちゃうかと思っちゃいました!
作者からの返信
長男の変人っぷりは父親も認めています。
家の稼ぎが一人分減ってしまうので、そこは家族も慎重に考えてます。
57人目 説教と懇願の審査への応援コメント
思ったよりこちらの世界の絆もしっかりしていました(失礼)
これは悩ましいですね。最悪、先輩のコネとか両親&妹さんの伝手とかで生きていくことは出来ると思うものの……。
作者からの返信
意外にも、妹との仲はいいようです。
普段からSNSで近況を報告し合ってます。
「よ」
「よ」
「最近どう?」
「忙しい」
「知ってる」
という会話が画面上で行われます。
56人目 興奮した夜の審査への応援コメント
あー、いますよね。ない方が気持ちいいからって人たち。
私の友人にも……。今では二児の親です(遠い目
作者からの返信
「無い方が気持ちいい」と互いに感じているので、こうなるのは必然だったのかもしれませんね。
54人目 無表情面接の審査への応援コメント
やはり異世界か。いつ出立する?
って勢いで良い気がしてきました。蘇生魔法ってどのくらい使えるんだろう。
作者からの返信
体を大きく損傷したような死に方では、効果はありません。
死後数時間が経過しても、効果はありません。
使える場所はかなり限定されますが、それでも歓迎されてます。
53人目 適性テストの審査への応援コメント
終わりが近づいていくというのは、寂しいものがありますね。
新しい職につけるのだろうか。
ん。でも、向こうに行って蘇生魔法を売りにした方が稼げるのでは……?
作者からの返信
ゲートの終わりが、この物語の終わりです。
もちろん、蘇生魔法は稼げますが、この世界を離れなければならないのか、という葛藤が生まれるのです。
52人目 施設の会見の審査への応援コメント
わざわざ緊急招集をするくらいだから「今消えます!」レベルのことかと思っちゃいました。ほら、それで能力持ちになっちゃった人ごと居なくなれば政府としては管理楽かなって黒い妄想が…‥。
作者からの返信
政府が献金している団体や、ゲート管理会社傘下の組織が向こうの世界でも活動しているので、撤退の時間を考えて早めに発表したのでしょう。
51人目 僕らの挙式の審査への応援コメント
結婚式をあげるようになるとは!
最初を考えると籍だけ入れておしまいにしそうだったのにねぇ。
というか未だに本名知らないとかはないですよねロゼット。
作者からの返信
一応、ロゼットも本名を知ってます。
でも、向こうの世界では役職で呼ぶことが尊敬の証となるので、ずっと「審査官さん」と呼び続けています。
確かに、昔の僕なら籍だけ入れてそうな気がしますね。
でもロゼットのおかげで性格が変化してきたのでしょう。
50人目 秘めた想いの審査への応援コメント
同期さんかわいい。
アプローチの仕方が酷いから仕方ないけど……。
作者からの返信
一応、同期さんにも付き合うチャンスはあったのですが、自分の気持ちを自覚できなかったのが敗因でした。
49人目 寡黙の理由の審査への応援コメント
いつか笑顔を見せられるようになるのだろうか。
って実家でも身を重ねちゃうんですか! 丸聞こえなのでは!?
作者からの返信
扉の向こうでは、妹がニヤニヤしながら覗いています。
ゴムをしてないところまでは見えてないのでしょうけれど。
47人目 秘めた決意の審査への応援コメント
不穏な気配を感じさせつつも、結婚はおめでたい!
おめでとうお二人さん!!
作者からの返信
色々なことがありましたが、どうにか結婚までいきました。
向こうの世界ではどのような結婚指輪が好まれるか研究して選びました。
44人目 消える希望の審査への応援コメント
なんだって……!!
ここまで来て、心の問題は「生きたい」と思うようになったはずなのに!?
作者からの返信
心が前向きになっても最悪の結末が訪れるから、人間の心には「悲劇」として映るんですよね。
43人目 静かな怒りの審査への応援コメント
最低の婚約者ばっかりですか向こうは!
それにしても一週間の間に身籠らなくて本当に良かった……。
作者からの返信
向こうの世界は男尊女卑が激しいので、こういうことが稀に起こります。
彼女の体内も必死に抵抗したのでしょうね。
40人目 彼女の容態の審査への応援コメント
あの父親の言動の時点で嫌な予感しかなかったけど、予想以上に酷い目にあっていましたね……。
作者からの返信
ヒーロー&ヒロインズをとことん痛め付けるのが自分の作品なので、拙作の中にストレスフリーなものは少ないと思います。
自分の他作品では、ヒロインが家族を失ったり、人体実験を受けたりするのは当たり前です。
39人目 話の邪魔者の審査への応援コメント
助けに行く展開かと思ったら戻って来た……しかもズタボロで!?
作者からの返信
基本的に終盤以外、審査官はゲートの向こうに行きません。
ゲートでの仕事がありますからね。
異世界編が始まったら『異世界ファンタジー部門』に移行してしまうので、そういう制限をかけました。
38人目 魔王の告白の審査への応援コメント
モテモテですね!
一瞬モテモテになる能力かと思ってしまうほどでしたけど、流石に能力が見えている人がかかるとも思えないし。
作者からの返信
モテモテなのは主人公補正です。
集まってくるのは曲者ばかりなのが難点。
37人目 変わる世界の審査への応援コメント
濃厚な接触がーって言っていたけれど、ついに空気感染!?
それともこう、空間感染みたいに世界同士の影響力が響いているとか……?
作者からの返信
魔法因子は日本人の体内では長く生きられないことが判明しました。(中略)異世界人とは遺伝子が違うため、うまく栄養を補給できないためです。
そのため、日本人が魔法因子を体内に留めるには、常に異世界人と濃厚な接触をすることが求められます。(中略)唾液の飛沫などから感染します。
ゲートや異世界人との接触がしばらく無くなれば、自然と魔法因子は日本から消滅するでしょう。
――日本・保健省の会見より引用
36人目 能力可視者の審査への応援コメント
のちのち、住所のメモを使うことになりそうな予感。
それにしても、一体どんな能力に目覚めたのだろう。
作者からの返信
その住所には日本から持ち帰った卑猥なモノがたくさん置いてあります。本人曰く「日本の変態文化バンザーイでぇす!」。
35人目 破廉恥姉妹の審査への応援コメント
モテモテですねぇ。
全然羨ましくないけど!
作者からの返信
どっちも美人ですが、結婚生活のことまで考えると難しいですね。
特にポナパルトは毎日が下ネタトークだらけの生活になるので、一緒に暮らすほどドン引きすることになります。下ネタが好きな人なら問題ないですけどね。
34人目 僕らの幸せの審査への応援コメント
一人で行かせるのは絶対にまずいと思ったけどー!
勇者だ。勇者を呼ぶんだ。
作者からの返信
ヒロインが主人公の忠告を押し切って単独で行動するのはフラグです。
こうやって色々なアニメや漫画のヒロインが帰らぬ人となりました。
33人目 結婚の理由の審査への応援コメント
そこに居たんだルーシー。
何となーくよくない流れ。相手を尊重しようとして「大事に思ってない」と思われそうな。
作者からの返信
この状態のルーシーを普通の牢屋に閉じ込めても破壊されてしまうので、総工費約数千万円の特別な材質の檻に閉じ込めました。
32人目 衰退バ金持の審査への応援コメント
これぞ自業自得。
彼の育った環境では当たり前のことだったんだろうけど。そこに胡坐をかいてしまった時点で、結果は決まっていたのでしょうか。
むかつくもんね仕方ないね。
作者からの返信
彼は貴族の中でもかなりの大富豪です。
何一つ不自由のない生活を送っていたので、彼の感覚は一般人とズレていたと思います。
まあ、本当に死んだのかは分かりませんけど。
31人目 許婚バ金持の審査への応援コメント
おー、気分爽快!
ではありますけど、暴行は暴行で問題にならないのかしら。
絶対騒ぎますよねー彼。
作者からの返信
彼は帰宅後、絶対に騒いでいたと思いますね。
ロゼットが彼と結婚しなかったことを安堵するばかりです。
30人目 貴族&奴隷の審査への応援コメント
検査するだけですもんね!
規定をクリアしていれば、親身になって説明するかどうかは任意に過ぎないー!
作者からの返信
自分の管轄外のことまで説明するのが面倒くさかったのでしょうね。彼は常に省エネモードで仕事するので、来国目的が犯罪関係でなければ基本的に通過を許可してくれます。
29人目 因縁の対決の審査への応援コメント
ルーシーあわれ。でもゴシックな魔王様の方を応援しちゃう。
作者からの返信
色気お姉さま系か、ゴシック幼女系か、好みが分かれるところですね。
自分は断然、ルーシーの方が好きですけど。
28人目 悪夢の化身の審査への応援コメント
サイコロ、ステーキ……。
まで行っちゃうと拘束じゃないですもんねぇ。なかなか使用武装のレベルに困る相手!
作者からの返信
機関銃やバズーカでも傷を負わせることができないので、彼女に対抗するならば相当な強さを持つ仲間が必要でしょう。
27人目 波乱の予感の審査への応援コメント
な、なんだって……。繋がってくるというの!?
ところでロゼットとの新婚生活(?)が全然ですけど、夫婦生活して、、るんですよね……?
作者からの返信
この時点ではまだ結婚まで辿り着いてませんね。同棲しているカレカノ状態です。でも書かれていない部分でちゃんとイチャイチャしているので安心してください。
26人目 召喚被害者の審査への応援コメント
この二人、似すぎ!!(笑)
でも案外良いコンビというか、良い飲み仲間になるのかも?
いえ、なったとしても積極的に誘い合わないだろうからコンビとは言いにくそうだけど。
作者からの返信
自分のキャラ創作的に、同じような性格のキャラ同士ではあまりいいコンビは成り立たないと考えています。違う性格同士だからこそ、互いの良さが成り立つのです。
25人目 先輩審査官の審査への応援コメント
おお、先輩も素直に全てを話してくれたんですね。
誠意がなければうやむやにされちゃいそうな部分だし。というか、普通なら言わないかも?
それだけ先輩も気にしていたってことかな。黒川君とうまくいけばいいのですが果たして。
作者からの返信
今まで「僕」を利用してきたことを綺麗さっぱり清算したかったのでしょうね。隠し切れないと思ったから全て話したんだと思います。
ここで話しておかないと、読者もモヤモヤしますからね。
24人目 異世界召喚の審査への応援コメント
これは、彼の失踪が元で先輩がこの仕事に就いた可能性も!?
それにしても魔王を倒すとは、覇気がない感じなのに強いのですね。そして英雄扱いされて向こうで暮らすとかでもないなんて、どんな扱いをされていたのか……。
作者からの返信
先輩が審査官になった理由は彼の失踪ですね。高校生の頃、彼と先輩は付き合っていて、デート中に消えてしまった形になります。
彼もまた、向こうの世界で彼女のことを忘れられなかったのでここに戻って来たのでしょうね。
ちなみに、彼が倒した『魔王』というのは、以前にも登場したあの人なんですよ。
23人目 忘却の彼方の審査への応援コメント
どこもというか、こんなことがあるからこそ人手不足ですもんね。
高速道路巡回も精神的に続けられない人が居るらしいし、まともな精神じゃ厳しそう。
作者からの返信
審査官にまともな精神の人間はいない、と断言してもいいでしょう。
相手は面倒くさいヤツらばかりです。逐一気にするような性格だと審査官は務まりません。
22人目 淫乱メス豚の審査への応援コメント
微粒子レベル過ぎるのでは!?(笑)
まぁちょっと困った人が来たから、実習にならないし退出してもらっておくというのも手だったかも……?
まぁこういう問題児が居るということがわかるだけでも違うのでしょうけど!
作者からの返信
審査官の「僕」にとって、ポナパルトのような問題児は日常茶飯事です。彼にとっては普通のことなので、実習を中断させるほどのことでもないと思ったのでしょうね。
21人目 インターンの審査への応援コメント
同期さん、ただつっかっかってくる子なだけかと思ったら涙目で相談してくるなんて。よっぽど気にしてたのかな……?
あ、もしかして他に友達いな……ナンデモナイ。
ポナパルト来ちゃうかー。問題しか起こらない気がする!
作者からの返信
同期さんは他人からの評価を気にするタイプの人間なので、こういうことに敏感です。
リアルが充実してそうな彼女ですが、趣味は意外にもオンラインFPS。「この雑魚!」などと暴言を吐きながらプレイしています。
他人からの評価でストレスが溜まっているのでしょうね。
20人目 新社員の声の審査への応援コメント
一人しか残ってないのに”新社員の声”で良いコメント残されても!!
って思ったら案の定使えない文章だったようで……。
この離職率だからこそ、見に来た人に良い思いさせたいだろうに色々厳しそうだ。
作者からの返信
異世界から来る人はゲート側の事情なんて知りませんし、そういうときに限ってトラブルが持ち込まれるものです。
19人目 自惚れ邪神の審査・再への応援コメント
なんて勤勉な邪神なんだ。
これは割と良い邪神なのでは……。信者のせいで悪いイメージがついてしまっていたけれど、狂信者のせいでイメージが悪くなるのはどこも一緒なのかも?
作者からの返信
本編後の「出界審査官」で明かされますが、訪れた信者たちには邪神に命を救われた恩があります。
その恩返しをするために、信者たちはどうにか自分の世界から信者を獲得しようとしたのでしょうね。
18人目 自惚れ邪神の審査への応援コメント
邪神にまで憐みをもたれてしまう主人公……。
それにしても職業が邪神になるんだ!?
作者からの返信
パスポートに記載されている職業は向こうの世界で鑑定士が適当に決めています。
邪神も相手が怖がってくれないと、仕事のやりがいがないのでしょうね。
37人目 変わる世界の審査への応援コメント
雑談していた人の奥さんが浮気してなくてよかった……!!
作者からの返信
物の記憶を読み取る能力ですが、便利な反面、見たくないものが色々見えてしまうのは大変だと思いますね。
17人目 邪神教徒団の審査への応援コメント
フラグ回収はっやーい!!
そしてなんて脳なしなんでしょう。こちらから行った人ならある程度教育は受けているだろうに、どうして強化ガラスを素手で破れると思ったの!?
邪神教の洗脳ですかねぇ。
作者からの返信
フラグ回収は早めにしないと、読者が忘れてしまうかもしれないので。
複数人ならガラスを破れると思ったのかもしれませんね。
また、前回のデュラハン事件でガラスが以前より強化されたので。
邪神も信者が少なくて貧乏なので、武器を持たせてもらえなかったのでしょう。
15人目 審査官の妹の審査への応援コメント
妹もあまり動じない。血筋、なのだろうか。
でも妹とのやり取りは若干人間味が戻って来てる気がする。
作者からの返信
家族なので、少しは砕けたしゃべり方にもなります。
妹ちゃんもあまり動じないのは、同じ家庭環境で生活していたからだと思います。
13人目 女騎士団長の審査への応援コメント
厄介な相手を引き寄せるオーラでも放っているんでしょうか。
なんか残念美人騎士、また来そうな気がする……!
作者からの返信
この騎士は、また来ます。
主人公の元へやってくるのは厄介な人だけです。
じゃないと、おもしろくないでしょう?
9人目 デュラハンの審査への応援コメント
ロゼット行方不明はまずいですね……。
あの子が器用に立ち回れるとも思えないし。
作者からの返信
そうですね……。
見知らぬ男に丸め込まれてホテルに連行――なんてこともあり得る子ですから、主人公も苦労が大きいです。
8人目 はぐれ魔王の審査への応援コメント
新展開!
あ、でもこういう展開はわくわくしますね。
作者からの返信
実は、この展開の裏には過去に登場した異世界人が大きく関わっています。
さて、誰が彼女をここへ誘導したのでしょうか。
ゲートでの出来事が少しずつ繋がっています。
7人目 勘違い勇者の審査への応援コメント
何だか得られるものより災害の方が大きいような。
大丈夫か異世界ゲート……! 結局魔王はなんだったんだろ。
作者からの返信
書籍化されている異世界ゲート系の作品には、アメリカやら中国やらが利益を横取りする展開があります。
リアリティーを追求するなら欠かせない展開ですが、書くのが面倒くさいので先に消えてもらいました。
6人目 見習い魔女の審査・再への応援コメント
ぶっ飛んでる人ばっかりだよ!?
この先輩と主人公、異世界人に負けず劣らずな気がしてきました。
作者からの返信
まともなキャラはあまり書きたくないので登場させませんでした。
この作品で比較的まともなキャラは、この回ではまだ出てきませんが「同期さん」と友人と主人公の両親くらいです。
4人目 サキュバスの審査への応援コメント
大人な関係だった!
でも二人とも冷めてますねぇ。もっとあつくなーれ!
作者からの返信
先輩はある理由で主人公と関係を持ってます。
そこになかなか熱くなれない理由があるので、ぜひ読み進めて確かめてください。
3人目 帝国騎士団の審査への応援コメント
この二人、似た者同士ですねぇ。
心配になるレベルでズレてるみたいですが、友人たちに「やめたほうがいい」と忠告される程度には人間関係築けている……?
作者からの返信
彼は冷静すぎるだけで、コミュニケーションが嫌いなわけではないです。
人間関係もそこそこ持ってます。
2人目 旅行帰還者の審査への応援コメント
これは動じない性格じゃないと務まらない……、って冷静過ぎやしませんか!?
こういうことが日常茶飯事過ぎて慣れてしまっているのだろうか。
作者からの返信
主人公の「僕」は元々冷めてますね。
元々明るい性格だったら、明るいうちに辞職してます。
4人目 サキュバスの審査への応援コメント
触手を読んだ後にこちらを読んだのですが……。ルーシー姐さん!?
作者からの返信
発表していない設定ですが、「触手」の方は「審査官」の続編となっています。「触手」はゲートが完全に消失したことで時空の繋がりも消失した世界です。
「触手」にも登場する「魔族」という組織が強大になっていくきっかけを描いた作品でもあります。
こちらに登場するのは、若い頃のルーシー姐さんですね。
まだ色々とヤンチャしていた頃です。
5人目 審査官研修の審査への応援コメント
さりげに気になってるの笑う 無視すりゃいいのに
作者からの返信
無意識に彼のことが気になって仕方ないのです。自分と異質すぎる人間に興味が沸いてしまったのかもしれません。
1人目 旅行出界者の審査への応援コメント
鏡像パターンか。。。
作者からの返信
この章では、同期さんのゲート施設で働く様子が描かれています。
彼女が「僕」とどのようにして出会ったか、新人研修での様子など、入界審査官の日常では語られなかった部分です。
最終審査【アナザーエンディング】への応援コメント
目の前で何百人死のうが淡々としてる主人公が衝撃的でした。過去があるにせよ、なかなか凄いなと。彼は戦時の司令官向きですねー。自軍、自国の利益を、冷静に判断できそう。
後半、物語が単発を離れ展開し始めてからは人間味が出てきて興味深かったです。
作者からの返信
こういう性格の主人公はなかなか珍しいと思います。
おそらく、治療魔術師として働く彼も、冷静で輝かしい活躍を見せてくれることでしょう。
コメントありがとうございました。
61人目 超える夫婦の審査への応援コメント
やっと名前わかった。。。最後に出すとはうまいなあ。。
作者からの返信
昔、カクヨムでの知り合いが『作品のクライマックスで本名が判明する』という構成の作品を書いていて、それに感銘を受けてリスペクトした……という経緯があります。
57人目 説教と懇願の審査への応援コメント
妹と恋愛映画。。。。(審査)
作者からの返信
妹にはブラコンみたいなところがあります。
一方、兄は周囲の目なんて気にしない性格なので、映画の内容を考慮しないまま妹に言われるがまま同行したのでしょう。
6人目 見習い魔女の審査・再への応援コメント
一話目ではただのミスかと思いましたが、
>子育てが潤滑に~
潤滑ではなく円滑ですよ
作者からの返信
昔の作品なので、今はもう、どんな文章を書いたのかも忘れてます。
気が向いたときに探しておきます。