学園祭!!!!!!!

郁「い、いらっしゃい…ませ///」


達也「おいおい、まだ練習なんだからそんな照れんなって笑」ヾ(´∀`*)ヨシヨシ


郁「~~~~~~っだって、スカート短いんだもん/////」


そう、メイド服のスカートの裾はパンツが見えるか見えないかギリギリの所にある


最初着たときはほとんどの人がパンツ見えてたから、みんなブリーフを履くように統一された



ブリーフ…ブリーフ…



達也「ねぇ郁。俺の膝の上に向かい合わせで座ってよ(*^^*)」


郁「うん…いぃょ///」



いいと言ったものの…


座ってみればパンツ丸見えになる事に気づいた



郁「た、たつっ!////」


↑裾をめっちゃ引っ張る


達也「ん~?ニヤニヤ」


↑顕になった太ももの付け根を撫でる



郁「ンッ、だめ、たったつ…やらっ////」


達也「ダメなの?ここ、ちょっと硬くなってるよ?それに…ふふっ、パンツがグレーだか濡れたら色わかっちゃうね?(*^^*)」


郁「ぁ…んんっ、たつ、ほんとだめっみんなの前で感じちゃうから///」


達也「もう既に感じてるよ?どうする?トイレ…行く?保健室?空き教室?どれがいい?」


郁「どこっでもいぃよ…んんっ、ムラムラっ…とまんなぃ////」


達也「郁可愛いね(*^^*) 委員長、郁ちょっと体調悪くなったっぽいから保健室行ってくるゎ」


委員長「了解。」


達也「ほら、歩けるか?」


郁は首を左右に振る


達也「(あー、裾短くて勃ったらわかるか)OK、だったらこうだな」


ぐいっ


郁「ッ!!!!/////」


達也「恥ずかしくても我慢しろよ?勃ってるの…バレにくいだろ?」



納得したのか、大人しく郁は横抱きされた




――――空き教室


達也「郁、保健室は誰かいたらめんどくさいから空き教室来たよ(*^^*)ほら、郁のエッチな姿見せて?」


郁「(エッチな姿って/////)ぅん…////」



既に勃起してる郁のモノは、スカートを押し上げている


チュッ


郁「たつ…触って?俺、だまん出来ない////」


達也「いいぜ…せっかくだし、服は来たままな。汚さない様に気をつけないとだなニヤニヤ」






ぐちゅぐちゅくちゅくちゅと卑猥な音が教室に響く


郁「服、恥ずかしぃっ…たつ、も、だめ…いっちゃ、あ、あ、あ、んんっ、きもちっいいっ!、ふぁっんんんっ/////」


達也「あぁ、俺も気持ちいいぜ…はぁっ///」


パンパンパンパン


規則正しく肉のぶつかる音が鳴る


郁「たつ…でる。でる…ふぁぁああっ!はぁっ、はぁっ…/////」



郁がイク瞬間同時に達也は郁の中に出す


郁の中から達也のモノを抜くと白濁液が溢れてきた


達也「郁、可愛いよ…精液、溢れてきてる

エッチだね、郁は」


達也にそんなことを言われた郁は顔を真っ赤にする


郁「エッチなのは達也だよ…全くっ////」




甘い雰囲気


心地いい


大好きな人との時間


ずっと続けばいいって思った

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BL学園もどき!!! 里菜 @hiyashinsu752

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