応援コメント

170」への応援コメント

  • やらねばならない理由が見つかったなら、負ける気しないですね。

    作者からの返信

    只野先生も人のぬくもりに触れ、穏やかな生活を取り戻したようです。
    成し遂げなければいけない目標に向かって、執筆再開です。

  • ayane様

     只野さん、まひるさんのお味噌汁で胃袋がっちり握られましたね。
     第二章のあらすじ、刺激的です。

    作者からの返信

    穏やかな朝。
    食卓にならぶ朝食。
    亡き母がいた頃を思い出し、只野先生にも人のぬくもりが戻りつつあります。
    (*´ー`*)

    只野先生に恋愛小説が書けるのか……。
    ( ´艸`)w

  • いいこと言うね、先生。

    作者からの返信

    (っ´ω`c)心が満たされてこそ、ですね。

  • あ。ちゃんと好意には気付いていたましたね(^▽^;)
    只野に新たな目的が出来ました!まひるを養うこと!!がんばれ只野!

    作者からの返信

    やっと執筆意欲が……。
    ( ´艸`)

  • 思ったより官能的な話を書きますねー。自身は経験なさそうなのに_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    (^◇^;)💦
    恋愛経験は少ないので、妄想です。w

  • 只野先生、まずは胃袋を握られましたね!
    この効果は大きい\(^_^ )

    作者からの返信

    そうですよね。
    先ずは胃袋から。
    ( ´艸`)ww

  • 味噌汁効果か☆
    立派な格言をシレっと残してくれるじゃあないですか、センセー!

    作者からの返信

    ( ´艸`)味噌汁効果。ww


  • 編集済

    一杯の味噌汁で只野が満たされる。
    まひるんにキスされたら溢れちまうやろうな……

    ※只野がブシャー!!

    作者からの返信

    味噌汁一杯の幸せ。

    ブシャーっと。( ´艸`)

  • 只野先生にもしっかりと変化が。
    事件は解決したものの、なかなか進展しない様子で(笑)

    作者からの返信

    焦れったいですよね。
    不器用なんです。
    ( ´艸`)ww

  • えっと、只野先生は、若葉マーク?ですよね。夜はテクニシャンは、おいておいて。二人は、近寄って行くのね。🌼

    作者からの返信

    恋愛小説は初心者ですね。
    ( ´艸`)
    それでいて、夜は……。
    ww

  • 最後の一行はなかなか的を得ていますね。

    作者からの返信

    ……ですよね。(//∇//)