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1話が短いのはこの時代からなのですね。WEB小説の特性にマッチしてるというか、読み手に優しくて凄く良きだと思っています。
「ayaneさんの作品で、忍が演じるのに相応しいキャラはいないかなあ」と密かに考えてたんですけど。よくよく考えたら、忍の芸能事務所には若いイケメン俳優がひとりいました笑
絡め方も閃いたので、只野先生役としてオファーをさせて頂いてもよろしいでしょうか?
作者からの返信
ケータイ小説の時代から執筆していたので、その感覚で書いたので一話が短いのです。(^^ゞポリポリ
一話が原稿用紙の文字数くらいです。💦
カクヨムに初投稿した時には全部下書きして、公開したあとに他の作者さんの作品を拝読し、慌てました。(全然違うと。)笑
(祭人さんの作品は書籍化作品なので、他社とのコラボは出版社的には難しくないですか? 本作は出版社から、『なろう』(他所)での公開はしないで下さいと言われたので、その判断は私にはできないです。すみません。書籍化されてない作品なら山ほどあるので(笑)、そちらなら問題ありません。(^^))
あの人、有名な作家なのかな?――これは友人に質問する流れでしょうか?
でも、知らない方がいいこともありますよ。
就職は諦めて、結婚を相手探すことにリソースを割いた方が良さそうですね。
作者からの返信
まひるは只野先生に違和感を抱いてますが、自分から「作家」だと名乗ったため、それが真実であるかのように勘違いしています。(^ー^)笑