作者の作品「ラスト・シャーマン」に出てくる邪馬台国のエッセイですが、作品、舞台設定の裏側の歴史考察が分かってきます。このあたりの歴史、古代史好きにはたまらないエッセイですね。
新型567もそろそろ終わりそうだし、小説とエッセイに戻ろうかと思う。 カクヨム、noteなどで(→小説家になろう、アルファポリスなどに転載)エッセイ、小説…
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