こちらクソゲー開発部

作者 庵治鋸 手取

70

24人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

古今東西のゲームをやり尽くしたゲームマニアの一鬼堤斗と、ゲームクリエイターの美少女・剛迫蝶扇が、自作のクソゲーを競うクソゲーバトルという大会で、最底辺を目指すというクレイジーな世界観に度肝を抜かれる。

剛迫が作るゲームはプレイヤーにストレスを与えるため、わざとロード時間を長くしたり、操作ミスを誘発させたり、ゲームバランスを崩壊させたりと、とんでもないクソゲー! 
相手が美少女でも助走をつけて殴りたくなるレベルだ。

ライバルたちが繰り出すゲームも、怒りのあまりこの世から抹消したくなるクソゲー揃いなのに、どうしてこんなにも楽しそうなのか!
次のバトルはどんなクソ要素が飛び出てくるのか、勝負の行方をワクワクドキドキ興奮しながら見守ってしまう!

何故ならそれはクソゲーすらも受け入れて、徹底的に遊び倒す、キャラクターたちのゲーム愛が伝わってくるからだ。
ゲーム好きならば思わず考えさせられる、さまざまな示唆に富んだ作品だ。

(必読!カクヨムで見つけたおすすめ5作品/文=愛咲優詩)

★★★ Excellent!!!

ゲーム製作者が知人にいて、速攻で本作を紹介した。なぜなら本作で語られるゲーム要素ーーー正しくはプレイヤーとゲームとの対し方は常日頃そのひとが語ってくれていることだったからだ。
これはクソゲーを作る話である。だけど、根底にあるのはどこまでも深いゲーム愛。コメディと劇画チックな描写ですいすい読めるが、なにより心地いいのはそのゲーム愛を端々と感じる点だ。
文句なしに面白い。未読の方は是非読んで欲しい。ゲームに興味がなくとも、青春ものやコメディが好きならば是非!

★★★ Excellent!!!

本来ストレスを与えるものでしかないクソゲーをテーマにここまで熱い物語を作り上げるその感性が凄まじいです。
クソ要素を競い合い、その裏にはゲームに対するどこまでも真剣な思いと愛情が詰め込まれている。ゲーマーとして最低な戦いなはずなのに、これ以上なく胸が熱くなりました。
45話時点で物語も最高潮に盛り上がりを見せ、続きが非常に楽しみです。

キャラクターの魅力も豊かで、会話劇のテンポもよく必読の一作と言える怪作です。

★★★ Excellent!!!

これは職人だ
職人の世界の話だ

まだ20話だけど
もう取り込まれて抜け出せそうもない

タイトルの軽さに
軽い話しだとばかり思ってて
出だしがそうでもないから
ちょっとナンダカナーと思ってたら

すげえ面白くなってきて
がっつりハートを掴まれた!

これは軽いストーリーじゃない
クソゲーを題材にした青春!

続きは明日以降に読みます

★★★ Excellent!!!

非常に面白い。何しろ引き込まれる。そして爆笑できる。
単行本化してもおかしくないのではと個人的に思う。なんか頭の中でアニメのキャラが動くし。登場人物もそれぞれキャラが立っていて分かりやすい。名前は覚えられませんが…

これからもお話を追いたいと思います。楽しい作品に出会った!

★★★ Excellent!!!

ストーリーとボケとツッコミのテンポが最高です! 
大爆笑間違いなしです!!

そして作者様の深いゲーム愛に脱帽です。深い愛情が行間からビンビンに伝わってきます。大変素晴らしい物語です!!

「ゲームが大好きだ!」な方にお薦めの、珠玉の逸品です!!
ぜひご覧下さい!!