最後泣きそうになりました

主人公は前世の記憶があり、ただしそれはすごい人でもなんでもなく只の少女の殺された記憶。
最後のシーンは最高でした、何でこんなに感動できる小説が作れるのだろう、とすら思いましたよ(*´ω`*)