第75話 登場人物紹介 冬桜編終了時点
1、【名前】
2、【
3、【能力】
ここで記載する能力は、その人物が使う力を客観的に見てのものであり、必ず
4、【
5、【総合的強さ】
6、【身長・体重】
7、【性格】
8、【人間友好度】
9、【もし二つ名を付けるとしたら】
10、【余談】
------------------------------------------------------------
【名前】
【
【能力】
『影を操る能力』
【
295
【総合的強さ】
SS
【身長・体重】
182cm
65kg
【性格】
感情的にならず、いつも考えているのは変わらず。
インターネットやゲームがないので、最近読書にハマってきた。
【人間友好度】
中
【もし二つ名を付けるとしたら】
『
【余談】
今回出番があまりなかった男。
巫女を抱え、神樹の腹を切り裂いて脱出するという映画のような展開も考えたが、あまりに影山らしくないので却下。
------------------------------------------------------------
【名前】
リン
【
使い魔
【能力】
『すべてに変わる能力』
【
281
【総合的強さ】
S
【身長・体重】
30cm(変化可能)
10kg(変化可能)
【性格】
食欲と影山に忠実。
難しいことは嫌い
【人間友好度】
高
【もし二つ名を付けるとしたら】
『変幻自在の影の塊』
【余談】
七瀬を各所で補佐した頼れるスライム。
------------------------------------------------------------
【名前】
【
【能力】
『四元四派素を操る能力』
【
132
【総合的強さ】
B
【身長・体重】
166cm
50kg
【性格】
おっとりとした性格は変わらないが、今回の経験を得て心の芯が強くなった。
【人間友好度】
高
【もし二つ名を付けるとしたら】
『小さな大魔導士』
【余談】
今回の主人公的存在。
かなり最初の方から紹介はされていたが、パッと出の感じが否めない。
かなり楽して力を得ているように見えるが、彼女は彼女なりに努力している。
比較対象が今のところ、あいつしかいないのが悪い。
四元四派素とは炎、土、風、水の四元素とそこから派生する雷、氷、木、毒の四派素を一括りに呼称したもの。
------------------------------------------------------------
【名前】
シッド・シュベルツ
【
【能力】
『気と刀術を扱う能力』
【
234
【総合的強さ】
S
【身長・体重】
179cm
62kg
【性格】
できるだけ優しく接しようとしているが、妙なところで頑固になる。
良くも悪くも真っ直ぐ。
【人間友好度】
中
【もし二つ名を付けるとしたら】
『目付きの悪い白兎』
【余談】
真面目なキャラクターとして書いてきたけど、それを押し通せたかどうかは不安。
何百年も里を支えたり、記憶を失った巫女を介護したりと忍耐が必要なたち位置。
------------------------------------------------------------
【名前】
リズ
【
無し
【能力】
『花を咲かせる能力』
【
3
【総合的強さ】
D
【身長・体重】
112cm
19kg
【性格】
明るく元気だが、少々やんちゃ。
負けず嫌いで、人の前では気を強く保とうとする。
【人間友好度】
高
【もし二つ名を付けるとしたら】
『かわいい植木鉢』
【余談】
七瀬たちと神樹を戦わせるための理由付けとして、登場させることになった。
舌足らずな口調を表現するためにすべて台詞を平仮名にしたが、後から読んで見にくくなってないか不安。
------------------------------------------------------------
【名前】
無し
【
【能力】
『霊と術を司る能力』
【
89
【総合的強さ】
B
【身長・体重】
160cm
57kg
【性格】
あまり怒ることはなく、いつもニコニコしている。
実はかなりマイペースで天然。
【人間友好度】
極高
【もし二つ名を付けるとしたら】
『幻に生きた少女』
【余談】
『パラウトの巫女』という名を代々受け継いできたので名前はない。
この編を書く初期では殺す予定だったが、影山が裏で暗躍してるなら助けられるだろうと考えてあの結果になった。
作者としては、影山の次に性格が書きやすい登場人物。
------------------------------------------------------------
【名前】
神樹
【
使い魔
【能力】
『全てを食べる能力』
【
312
【総合的強さ】
SS
【身長・体重】
189m
5700t
【性格】
ある程度の思考能力はあるが、考えの根底には力を求めることしかない。
【人間友好度】
極低
【もし二つ名を付けるとしたら】
『
【余談】
この編のボス。
影山が力のほとんどを削いだが、万全の状態ならSランク冒険者すら倒せるほどの力を誇る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます