応援コメント

第50話 銘刀・名も亡き龍」への応援コメント

  • この表現、気になりました
    >刀というものは極論を言えば『美しさ』と『切れ味』をいかに引きだたせ、かつ両立させるかが重要になってくる。
    ①いかに引き出し
    ②いかに引き立たせ
    どちらにも取れるので、これはこれでアリか!?
    とも思っています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    私としては『①いかに引き出し』のイメージで書いていたので、そちらに修正させていただきました。

  • 刀の能力ぶっ壊れすぎて草

  • 魔鉱は魔力を込めるほど硬くなるみたいな感じですか?

  • 骨材なのに金槌で打つのか…
    普通なら削り出すと思うんだが
    異世界特有の魔法的な何かでやってるのか


  • 編集済

    抜け字報告
    打刀のシーンにて
    ×「高炉の中には入れては十数回金槌叩き」
    ○「…金槌を叩き」又は「金槌で叩き」では?

  • ここまででどうしても気なったので

    まず、刀をうつのに鍛冶屋を紹介してもらって鍛冶屋で準備に3日。打ち始めて三日三晩だから6日ですよね?2週間前から名前を考えてたのはちょっとおかしいかなと。
    東の帝国という刀の情報を得ていたとしても手に入れるあてがないのに名前を考えているのも無理があるので、そういった描写は必要かなと思います。

    他にダンジョン攻略時点でクロードのレベルは224。
    黒龍に挑戦し失敗した冒険者はSランク。
    紹介でレベル200前後がSランク以上の基準。
    クロードのランクはSS。
    ギルドマスターはクロードより強いという記述がある事からランクでいうとSSSなのかな?
    王都には他にも複数のSランク冒険者が存在し、今は魔国付近に出張中。

    これだと迷宮が50数階層までしか攻略されていないのはかなり不自然だと思います。

    記述では50階層以降は自分で地図を作成しなければならないとしか書いて無かった思いますが、200レベル前後のSランクパーティーが複数いて90階層攻略者が前勇者のみというのは無理があります。
    クロードはかなり特殊ですが冒険者がSランクという時点でレベル200はあるはずですので。
    200レベルのパーティーでは黒龍を倒せないだけ。というのであればそういった記述も必要かなと思います。ただそうなると、60階層以降はセーブポイントが利用できないという情報がないというのに疑問が生まれます。
    他にもいくつかあったのですが52話まで読んだ時点だと一番気になるのはこんなところでした。


    物語は楽しく拝読しています。
    ただちょこちょこ『ん?』と思う部分がありましたので、そういった部分も含めて推敲していただければ、より素晴らしい作品になるかと思います。素人の生意気な考えからで指摘しましたが、これからも楽しく読ませていただこうと思っていますので、頑張って下さい。

    長文失礼しました。