いろいろ、飛ばし読みで失礼しました(笑)
ネットギャリーを紹介しました田島絵里子です。
本の魔力は、わたしもよく知っていますので、本がなければ生きていけない気持ちもわかるし、一元書店員としてなにかしたい、というお志と熱意は伝わりました。
よければ、これをネタにして、ご自分でもなにかノンフィクション小説を書かれるといいですよ。池井戸潤みたいに(汗)
わたしも、自分の体験をもとに、いろいろ書きたくなりました。
いまは雌伏のときですが、いずれ頭角をあらわす……
はずです!(笑)
わたしのツイッターをたぐっていけば、HPもわかるはずなので、まあ、お時間があれば、ご一読ください。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
完結お疲れ様でした。
カクヨムを本屋としてみる、面白い着眼点だなあと。さすが書店員さんですね。
「小説家になろう」に永谷が応援している作家さんがいまして、先日めでたく作品が書籍になったのですが、「手にとって、ページを捲れる」うれしさというのはひとしおでした。いつでもどこでも読めるウェブ小説ですが形になる、というのはすごいことだなあと思います。本が好きで本屋でも図書館でもカクヨムでもたくさん読んで買ってきましたが、作品が本になる過程を見られたのは中々ない経験でした。
長々と失礼しましたm(__)m
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
自分の書店員としての経験が、ほんの少しでも何かのお役に立てば幸いです。
WEB小説も電子書籍もいいですが、やはり好きな作品を手に取りページを繰る喜びは何物にも代えがたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
お疲れ様です。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
それ以上に嬉しい言葉はありません。
最後までお読みいただきありがとうございます!!