応援コメント

消費するもの、されるもの。」への応援コメント

  • >作品も、作家も、ただただ消費され続け、残ったのは物語の構造だけ……なんてことにならないといいのですが。

    AIが出てきてますから、ありうることだと思いますよ。

    作者からの返信

    返信が遅くなりすみません。
    お読みいただき&応援コメント、ありがとうございます。

    かなり昔……自分が10代のころに読んだ本で、タイトルも作者名も覚えていないのですが、性処理用の女性型アンドロイドと孤独な青年の悲恋をえがいたSF小説がありました。
    その主人公の仕事は、コンピューター……今でいうところのAIを使って小説をつくること。

    そろそろ、現実の方がSF作家の想像力に追いつきそうです。