応援コメント

運命を変える1冊の本との出会い」への応援コメント

  • 書店員さんの手書きPOPが好きな私としてはAmaz〇nは本屋じゃない! と、想ってしまいます。
    家まで届けてくれる便利な倉庫扱いです。

    ああ、ちょっとキモいくらい熱情の溢れたPOPが見てぇ……!

    作者からの返信

    お読みいただき&応援コメント、ありがとうございます。

    書店員現役時代、勤務中は時間がないので、「これだけはどうしても……っ!」っ思う本のPOPは家に持ち帰って作ってました。

    版元さんがくれる手描き風のPOPも本屋さんの店頭で見かけますが、明らかにそこの書店員さんの手描きとわかるPOPを見ると……(涙)なのです。

    遅筆のため、応援コメントへの返信が遅れていてすみません。
    しばしお待ちいただければ幸いです。

  • こんにちは。
    永谷瞬と申します。
    本好き文系学生です。
    運命の一冊・・・
    センター試験前にふらっと買ってしまった角川春樹文庫の「宮澤賢治詩集」です。
    お守り代わりに全ての入試に持って行った記憶があります。
    休憩時間に読んでいました。
    短歌や手紙、絶詠まで収録されている本格派です。
    先日提出した大学の卒論にもテキストとして使いました。
    元は取った気がしますw

    作者からの返信

    こんばんわ。
    はじめまして。
    元書店員の灰色山穏と申します。
    返信が遅くなりすみません。

    センター試験のお守りに宮澤賢治詩集をお選びになるとはお目が高い。
    宮澤賢治といえば自分はなんといっても『銀河鉄道の夜』。
    中一のとき読書感想文を書くために読んだのですが、今でもこころに残っています。

  • アマゾンの弱点が良く分かりました。同感です。さすがに元本屋さんですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    ひとの運命を変えるものは、いつだって未知のものとの出逢い。
    リアル書店は、そんな奇跡が日常的に起きる場所です。

  • ウルフガイ、ううん素晴らしい。
    僕もハマりました。
    動詞の多いグイグイいく文章。全盛期の平井和正は、今思うと憑依系の最高の作家だったと思います。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    虎の時代→狼の時代→天使の時代→女神の時代

    平井和正さんの作品はずっと読んできましたが、狼の時代がいちばん好きです。

    花畑を歩く少女のように散ってしまった虎4……今でもでも忘れていません。

  • 本屋さんで出会った運命の一冊。
    SFでしたら……『チョウたちの時間』山田正紀:著……です!
    そこから日本SFにハマりました。
    そして、“時間”ものSFにも。
    なつかしいです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    素敵なレビューと応援コメントまでいただきまして、ありがとうございます。

    山田正紀というと、日本SF第二世代の方ですね。
    自分は第一世代で、”時間”ものSFというと、眉村卓と筒井康隆。