TRPG 好きが描く、ほのぼの冒険ファンタジー

一話から見てきた私にはゼロ話といったところだろう。これをきっかけに是非全話読破してもらっても期待を裏切らないと私は思う。マナナがお母さんに甘えてるという話からみてだいぶ幼い頃の話だと思う。高等呪文かどうかはわからないがテレポートを幼女が使えること事態才能の片鱗をみせているのだろう。ミフネ氏はとても優しきお師匠さま、間隔から時間軸が進んだのか、幼きマナナのままなのか読みとくことはできませんがミフネ氏はマナナには若干鞭より飴が多いのかもしれません。店番を任されたマナナに突然訪れる依頼、続きがとても楽しみです。(一話を久々に見てイタズラをけしかけた人(依頼人)でしたね)そう考えると幼いマナナではないのだろうと推測していいのだろうか。こうやって色々と思い返してまた全話、読み直してみるのだった。